
オンラインか電話で回答を:国勢調査、今最も推奨される方法
国勢調査局のパートナーシップスペシャリストの中島シャレンさんが3日、日本語を母国語とする住民向けの特別ブリーフィングを通じて調査への回答を呼び掛けた。
国勢調査局のパートナーシップスペシャリストの中島シャレンさんが3日、日本語を母国語とする住民向けの特別ブリーフィングを通じて調査への回答を呼び掛けた。
1年半ほど前にリアルIDについて書いた。今年の誕生日が免許証の更新だったのでリアルIDを申請、先日届いた。ウェブサイトで最新版の州政府発行のIDの画像と見比べて見ると、リアルIDにはおしりに星が付いたカリフォルニア州の熊が右上にある。リアルID以外のものには熊がなく『Federal Limits Apply』の一文が入っている。
2月逃げる、3月去る、と言うが、正に弥生3月はあっという間にどこかへ去ってしまった。 去年に続いて今年も春に1カ月余の休暇を取った。 左膝に人工関節を入れ替えてもらうために取った病気休暇は、職場から離れるだけで私には多少痛みは伴うものの、確かにバケーションではあった。
アメリカ合衆国国勢調査局から一通の手紙が届いた。国勢調査の一環である「アメリカン・コミュニティ・サーベイ(ACS)」対象に選ばれたので、回答するようにというもの。それもオンラインでという。続いて、回答のためのパスワードが届き、その後には念押しの手紙も。
日本語による各種社会福祉サービスを無償で提供する非営利団体「日系パイオニアセンター」は21日、今年度総会と新年親睦会をモンテベロのクワイエット・キャノンで催し、竹花晴夫新会長が就任した。日系社会の多方面から集まった約100人の参加者から激励を受けた奉仕メンバーは、さらなる社会貢献に向け全力を尽くすことを誓った。