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 古賀野々香さんが昨年半ばから1年間ワシントン州リッチランドのハイスクールに留学した際、その学校のロゴに原爆のキノコ雲が使われているのを目の当たりにしショックを受けた。長崎の原爆に使われたプラトニウムを製造した街リッチランド。終戦を早め多くの米兵の命を救った原爆が製造されたことを誇りとするリッチランドのハイスクールの学生達に、古賀さんの視点からのビデオを作制し公開した。

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 寝耳に水だった。  日本滞在中の5月にシアトルから届いたのは、これまで40年以上高齢者ケアにあたってきた非営利団体敬老ノースウエストがシアトル敬老リハビリテーション・アンド・ケア・センターを年内で閉鎖するというニュースだった。  今年2月は敬老ノースウエストが催したオークションで40万ドル以上が集まるのを目撃し、4月には、成田に向かう2日前にシアトル敬老ボランティア感謝昼食会に出席したばかり。

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 リンゴが道路脇に転がるこの時季、日本から140人のグループがシアトルを訪れた。日本の国際草の根交流センターが、ワシントン州日米協会や在シアトル総領事館、シアトル日本商工会などの協力を得て実現した、第28回日米草の根交流サミット参加のためだ。  10代から80代までの参加者は、ワシントン州内各地でホームステイ。

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 今年、日本の桜は開花が1週間も早かった。わが街・宮崎台もそうだが、各地では競うように桜祭りが行われる。多くの桜祭りは残念ながら花のピークを過ぎてしまったが、日本人は花といえば桜である。この季節、南から北へと桜の開花情報が北上し、全国お花見のニュースで溢れる。

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 世を挙げて平昌五輪の祭典に熱くなっている時、フロリダの高校で19歳の青年が銃を乱射して17人を射殺、テレビのニュースも明暗を分けた。  アメリカの銃器の規制は「ある」というだけでほとんどが野放しの状態。  高性能の、殺人以外に使用目的の無い重火器や大量の弾丸の入手が一般市民にも、その気になればさして困難ではないようだ。

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 プレジデント・デーの祝日が近づいている。ロサンゼルスの学区によっては4連休になる地域もあるらしい。ワシントンとリンカーンの誕生日を祝うことから始まったこの記念日は、1971年、当時のニクソン大統領によって2月の第3月曜日に決められたという。  就任から1年を迎えた先月20日、トランプ大統領の支持率が38%にとどまっていることがニュースとなった。

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 裏庭のリンゴが真っ赤に色づく秋となり、ピュアラップ・フェアが始まった。  1900年に始まった同フェアは、ワシントン・ステイト・フェアとなった今も「ピュアラップ・フェア」の名で親しまれ、今年は息子に誘われ親子3代で出かけた。

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 8月、NHKスペシャル『本土空襲・全記録』と『戦後ゼロ年 東京ブラックホール』を見た。  これまで極秘だった膨大な量のGHQやCIAの機密文書とフィルムに基づいてNHKが制作した超一級ドキュメンタリーだ。  米軍は当初、府中の中島飛行機工場を狙った。

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 2016年の「新語・流行語大賞」のトップテンに「日本死ね」が選ばれた。保育園の抽選に外れた母親がブログに書き込んだ言葉がマスコミや国会でも取り上げられ、一躍流行語になったのだ。  過激な発言をした母親の言い分はこうだ。

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 おおかたの予想に反して第45代大統領に当選し、意気揚々とVサインを掲げたドナルド・トランプ氏(共和)。かたや、「初の女性大統領になるんだ」といった自信をみなぎらせ、投開票が始まるまで勝利を信じて疑わなかったヒラリー・クリントン氏(民主)の焦燥ぶり。

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 秋と冬は雨の季節と相場の決まっているシアトルでも、これまでのような小糠雨とは違い、近頃は日本の梅雨のような大粒の雨が降り続き、随分気候が変わってきたものだと思わされる。  ところで、驚かされるのは天然自然の営みだけではない。

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 人は日々の生活の中で、さまざまな選択をしながら生きている。生まれる時こそ親を選ぶことはできないが、成長するにつれて友を選び、さらに学校、仕事、住居、伴侶を選び、あるいは一人でいることを選択したりする。

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