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 松本清張が万葉集に造詣が深いという話は以前何かで読んだことがある。清張作品には万葉集に収められている大和言葉が頻繁に出てくる。  例えば、『山峡の湯村』に出てくる「かずく(潜く)」という言葉だ。かって能登で海女だった女主人公が湖畔の水鳥がエサをとる様子を「かずく」(かづく)と表現している。

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 韓国の政治家が好んで使う四字成語に「易地思之」がある。とくに文在寅大統領は外交上困った時によく使うらしい(産経ニュース「プレミアム」1月1日付)。韓国は当の昔に漢字を廃止してハングル万能になっていたと思っていたが、文氏世代には漢字はどっこい生きている。

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 小学生の頃、ほとんど存在感のなかった私のことを、ある日、掃除の時間に担任の先生が、みんなの前で突然言いました。「彼のほうきの使い方をみんなよく見てまねをするように」と。「えっ」と突然の事に私自身が一番驚いていました。これは自分を本当に褒めているのか、冗談で掃除が下手であることを伝えたいのか、判別がつかなかったからです。

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 ふと日本における歴史的争いを調べてみた。  939年、関東地方で朝廷に対し反旗を翻した「平将門の乱」。  1582年、重臣の明智光秀が織田信長に対し「下克上」といわれる謀反を起こした「本能寺の変」。  1614年と1625年、豊臣秀吉死後の豊臣軍と天下統一を確立する幕府の徳川軍の政権を争った「大坂冬の陣」と「大坂夏の陣」(当時は「大阪」でなく「大坂」)。

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 富山市の公立中学校の教師、坂本穣治さん(59)がテレビカメラの前で嬉し涙を流していた。米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズにドラフト1巡目で指名された八村塁選手(24)から突然、国際電話がかかってきたからだ。  「NBAを目指せ、と先生に言われたこと、それが実現しました」

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 女子ワールドカップサッカーの日本なでしこは、惜しくもベスト8進出は果たせなかった。しかし、スポーツは国境を越えて世界中の人たちが共通にプレーできる素晴らしいものだ。音楽も絵も映画も料理も…そして、幼い頃、しばしばいろいろなゲームで楽しんだトランプ(英語ではCardsという)もだ。

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 子供の頃に、兄弟でよく楽しんでいたのが日本一周の双六でした。直江津という地名は、双六で何度も通った場所であり、行ったことがなくても親しみのある地名でした。この直江津からフェリーで2時間ほど乗ると、金山で有名な佐渡ヶ島に到着します。そしてこの島で朱鷺(トキ)に会うことができました。

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 今年は故国日本の桜をたくさん楽しめた。地元成城の街を囲む川沿いや公園に延々と続く満開のソメイヨシノは、横に低く長く伸びる枝ぶりの並木が見事だった。人はほとんど来なくて静か。人出の多い皇居沿い千鳥ヶ淵や靖国神社にも出かけて桜盛りを楽しんだ。今、東京の桜は終り(東北と北海道は真っ盛り)名残の花びらが道に散っている。

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 カメの生態を描くドキュメンタリーを鑑賞した。舞台はオーストラリア北東部の海岸。80〜100歳程生きるアオウミガメの人生を追う。生まれてから海へ旅立ち、何十年おきに故郷の海岸に戻っては産卵し、再び海へ回遊、という冒険物語だ。一生のうち泳ぐ距離は地球から月を一往復にも及ぶ。

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 天草を訪れた。熊本県の西端の島。先月、佐賀の維新150周年行事にLAの仲間と参加した折に、佐賀滞在を終えてから天草まで足を伸ばした。熊本市までは新幹線があるが、そこからは鉄道がなく快速バスに2時間以上揺られる。天草は熊本本土に橋でつながる大きな島。バス旅の後半はきれいな海を見ながら走り、海と島の景観が美しい。

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 イェール大学で人気講義をまとめた本が10月上旬、邦訳されて日本でも発売されている。中高年層ではブームになっているらしい。  世界各国で翻訳出版され、韓国、中国では売れに売れて、世界規模では累計25万部を超えるベストセラーになっている。  本のタイトルは『「死」とは何か』(文響社、原題『Death』)。

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 アメリカでは、子供たちが正しい単語の綴りを競うスペリング・ビーという大会がある。日本でいうと漢字テストに近いだろうか。中学生時代、自分も棒の長さや点の位置や、あれ、この線は最後はねるのだっけ、とか必死に勉学に励んだ頃を思い出す。ところで以下の熟語の正確な読み方はどれでしょう?

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