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 コロナパンデミックから1年がたったが、まだロックダウンとその解除が繰り返されている。  最近、地球温暖化防止を訴える若者たちの集まりを見るようになった。ごみ集めをする若者集団にも会う。こういう活動は歓迎だ。パンデミックで温暖化への取り組みが後退していると思う。

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 コロナ感染が始まり約1年がたつ。外出禁止令が発表された当初は恐怖感でほとんど屋内にこもり、離島の孤立状態だった。アパートの2階のベランダでリス出現に気付いたのもその頃だ。電線が隣接する建物、屋根、樹木などをエア・ハイウェイのようにそつなくつなぎ、界隈一帯を自由に動き回れる。

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 スマホの充電器が壊れやすくなったことは小さな変化かもしれない。充電コードをつけたまま、ニュースやSNSのみならずドラマや映画まで見るようになったからか。さらには老眼まで始まった。これは大きな変化だ。  大なり小なり、色々と前代未聞を経験した2020年がまもなく終わろうとしている。

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 10月6日、ロックギターの革命者エディ・ヴァン・ヘイレンが、がんで亡くなった。まだ65歳という若さだった。1980年頃、衝撃を受けた筆者は、彼のレコードに幾度となく針を落とし、耳を傾け、ギターを無我夢中で練習した。40年以上経過した今でも、その素晴らしさには圧倒される。美しい旋律は琴線に触れ、涙をさそう。

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 アメリカでは、COVID・19の感染者が最近また新たに急増してきた。対策本部の一員として重要な任務を担うアンソニー・ファウチ博士は、「群衆には入るな、もし入るのならマスク着用を確認しなさい」と警告した。  ところでかれこれ10年以上も前になるが、企業用プロモーションビデオ制作の発注を受け、撮影隊クルー7人程でロサンゼルスからメキシコ、ソノラ州の養豚場まで出掛ける機会を得た。

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 「新顔のウイルスは環境破壊の進んだ地域から浮上している。その多くはほころびかけた熱帯雨林の一隅か、人間の入植が急速に進んでいる熱帯のサバンナから生まれているようだ」。この記事は4月21日の日経新聞の夕刊「明日への話題」に「ホットゾーンを読み直す」と題した作家・篠田節子さんのコラムである。友人のメールで知った。

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 自宅拘束になって早くも3週間、職種にもよるだろうが、私のようなコンピュータ音痴には自宅で大した仕事ができるわけでもない。こんなシニアは現場に居てこそ何とか使い道もあろうというもの。  世界中が見えない疫病との戦いの最中、自宅拘束くらいで文句を言うつもりはさらさらない。拘束といっても、座敷牢に閉じ込められているわけではない。

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 素晴らしい功績を残すのは必ずしも人間だけとは限らない。時として動物がわれわれを支え、そしてはるかにしのぐ活躍をすることがある。  現在カリフォルニア州各地で猛威を振るっている山火事。毎年この時期になると、季節風と極度の乾燥などが影響し、山火事が多発する。今年はその中に一風変わった陰の功労者がいた。

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 以前ネットで「イーロン・マスクが人間の脳とコンピュータを直接接続することを目指している」のタイトルが目を引いた。  このイーロン・マスクとは、知る人ぞ知る電気自動車などのテスラ社、ISSなどへの宇宙輸送を目指す通称スペースX社などのCEO。現在アメリカ在住の実業家、投資家、エンジニア。

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 今、私は夢の中である。というのは、現実のすべての風景が、すがすがしく輝いて見えるからである。事務机の向こうに広がる裏庭は、白、紫、黄色、オレンジ、ピンク、赤の花々の色が飛び交い満ちて、光輝いている。木々の葉の先は銀色や黄緑の光がキラキラ無数に踊っている。なんて美しい庭だ。

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 人の命には限りがあるが人間が生み出した素晴らしい創造物には永遠の命が与えられることがある。ローマの遺跡にしろ、紫式部の源氏物語にしろ、元々はその時代に生きた人間の手で作り出されたものだ。では、われわれの現代からは何が未来に残されていくのだろうか。  1週間ほど前にポール・マッカートニーの公演を見た。

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 読書やセミナーから得た共通の情報では、高齢者の課題は、病気と孤独だそうだ。私自身も、目と歯がダメになり、なんとなく鬱(うつ)になる孤独感を体験し始めた。明るく元気で、一生前進すると計画していたのに、驚きの展開に面食らっている。  長年の使用で、くたびれ始めた体は、各々の個体特有の弱い箇所に、病気が発症する。

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