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 この春にLAから日本に移り東京で生活を始めてすぐに「あー、いいなあ」と思わず声が出たのは家の風呂に入った時である。日本の家庭の風呂。現代の家の風呂は非常に進歩していて給湯も温度調整や追い焚きも予約もコントロールパネルのボタン一つで簡単に出来るし、家の給湯システムと連動しているので風呂場だけでなくキッチンなど他の水回りにもパネルがある。

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   この夏、ねぶたと竿燈(かんとう)見物の東北ツアーに参加した。  梅雨が明けて旧盆前の8月初旬、東北各地は祭りでにぎわう。中でも、青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕、山形花笠が、東北4大祭りといわれる。今回は、夫のどうしても見たかった青森

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   震災から2年目の3月10日、私の所属する混声合唱団はLove to Nipponというイベントに参加した。LAPDのオーディトリアムで「花は咲く」を歌った。  会場屋外には、日本に向かって立てられたメモリアム彫刻が黄金色にひかり、祈りが捧げられた。

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   2011年3月、東北地方を襲った東日本大震災から早くも2年になる。  日本政府は世界の青少年を被災地に招き、あるいは日本の青少年を海外に派遣して日本の復興状況を理解してもらうことを目的とした「キズナ・プロジェクト」を実施している。

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 10年ほど前、訪日の際に南加日系商工会議所の役員として仙台・熊本・大阪・東京の4つの商工会議所を訪問した。日本各地の商工会議所との交流を深め会員にビジネスの可能性を広げるのが目的だった。  日本がバブル崩壊から回復しきれず景気が低迷している時期で、訪問先の商工会議所ではそれぞれの運営方法や地域の特色

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 宮城県仙台市にある医療や介護を必要とする人に奉仕するボランティア団体「仙台敬老奉仕会」(会長=吉永馨医師)の視察団一行が12日、リバーサイド市との姉妹都市事業の一環で、アメリカの医療施設や介護ホーム、ボランティア活動を視察するため同市を訪れた。

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 再度日本に来ている。母の誕生日を祝い、日頃両親の手助けをしてくれている妹夫婦に少しでも骨休みしてもらおうと、福岡の実家に2週間近く滞在した。  89歳を迎えた母は、認知症の進んだ93歳の父との二人暮らし。  温和な性格で、かつて人に手を挙げたことも暴言を吐いたことも無かった父だが、

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 仙台の友人から、メールが転送されて来た。ボランティアの集めた家庭電化製品を、必要なら修理もして、仮設住宅に入る被災者のために届けている石巻の泉泰広さんからのメールだ。  「…お言葉を頂いて真剣に考えた末、今後お願いしたいのが、花の種です。それもひまわりです」。

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 夢をみた。  2061年3月11日午後2時46分、仙台駅へ向かって、糠雨のなかを走っていた東北新幹線「はやぶさMX」が急停車した。  乗り込んできたのは二人の「国境警備隊員」。  「さっそくでやんすがねし、みなしゃんの旅券を拝見してえもんで」