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磁針
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   月を愛でる、などと風流に縁遠いLAでの生活だったが、今年「お月見茶会」の末席を汚す機会を得た。  日が落ちて、虫の声とともに満月が照らす中でのお点前。何ともいえぬ風情。日本では、昔から陰暦八月十五夜と九月十三夜の月を鑑賞する月見の慣わしがあった。