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磁針
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 今年は故国日本の桜をたくさん楽しめた。地元成城の街を囲む川沿いや公園に延々と続く満開のソメイヨシノは、横に低く長く伸びる枝ぶりの並木が見事だった。人はほとんど来なくて静か。人出の多い皇居沿い千鳥ヶ淵や靖国神社にも出かけて桜盛りを楽しんだ。今、東京の桜は終り(東北と北海道は真っ盛り)名残の花びらが道に散っている。

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   史記の書に、「天馬(てんば)空(くう)を往(ゆ)くが如し」という言葉があります。天馬とは、天上界に住むといわれる天帝の乗る馬、ギリシャ神話でいえば馬に羽が生えているペガサスのことです。天馬が空を自由に駆けるように、アイデアや着想が自由奔放である様を述べたものです