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 「沈んでいく船の中のレストランで、オーシャンビューの席を争ってるようなもの」—大学時代の恩師が日本の未来を憂いていた。私は、なるほどと話を聞いた。  30歳を過ぎてから多民族国家アメリカに来て5年、自分の中の「日本人」をより意識する。

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 7月10日投開票の参議院議員選挙は野党の選挙協力が話題になり、結果についてはメディアで報道された通りです。参院選に続いて舛添都知事の辞任を受けて東京都知事選の選挙が始まりました。東京では連日各党の面子をかけた選挙戦が熾烈に戦われています。

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 「外交とは人と人とのつながり―」。外交官として国際舞台の第一線で活躍し、外務省北米局長などさまざまな要職を歴任。2008年からは在アメリカ合衆国特命全権大使として約4年半ワシントンDCで過ごした藤崎一郎前駐米大使。12年に外務省退官後は大学教授、そして一般社団法人日米協会の会長にも就任し、日米の懸け橋として活動を続ける。藤崎氏が語る5月の安倍首相訪米や駐米大使時代の思い出、現在の日米協会会長としての活動などを2回に分けてお届けする。【取材=吉田純子、写真も】

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 第二次世界大戦中、外交官という立場にありながら外務省の訓令に反し、ナチスドイツの迫害から逃れるユダヤ人難民に日本国通過査証(ビザ)を発給し、およそ6千人の命を救ったことで知られる杉原千畝。彼が発給した「命のビザ」で生き延びたレオン・プロハニック氏(82)と千畝の姪孫・杉原哲也氏が当地ロサンゼルスで対面した。【吉田純子、写真も】

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   日本の若者の目にはどう映っていたのだろうか。  W杯予選で敗退したサッカー日本代表選手や、STAP細胞の論文が白紙撤回された小保方晴子さんが、マスコミを中心に世間から猛烈なバッシングを受けていた姿を眺めていて。

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   カリフォルニアは全米有数の農業州だ。一年を通じてさまざまな野菜や果物が収穫され、比較的安価な値段で店頭に並ぶ。私たち住人にとっては有難いことだ。ただ、茄子もイチゴもオレンジも年中入手できることは有難くもあるが季節感が乏しくて寂しくもある。そんな中で、いくつか季節

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   日本を離れて海外で生活する日本人はおよそ120万人。このうちアメリカが39万7937人と最も多い。(外務省「海外在留邦人数調査統計」平成24年速報版)  この数字は在留届を基礎資料とした推計。届け出ない人も少なくないので、実数はもっと多い

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   4月23日から25日にかけて、オバマ大統領が国賓として訪日した。国賓としての米大統領の日本訪問はクリントン大統領以来18年ぶり。外国首脳の訪日は、二国間問題を解決する重要な場であるだけでなく、首脳同士の個人的な関係を深め、日本という国を知ってもらい、また日本国民にも

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     日本語を学習する米国人高校生が日本語と日本文化の理解を深めることを目的に国際交流基金が外務省の協力のもと実施する「米国JET記念青少年招聘事業」の今年の参加者32人の壮行会が7日、在ロサンゼルス日本総領事公邸で行われた。新美潤・在ロサンゼルス日本総領事をはじめ、関係者などおよそ50人が出席し、参加者の出発を祝った。

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 日本の外務省が毎年米国で実施している世論調査で、「アジアでの最重要パートナーは中国」と答えた人の割合が39%と、「日本」との回答(31%)を初めて上回った。日本の新聞は口を揃えて失望感をあらわにした。「日本は中国に抜かれた」「中国の存在感が増した」  果たしてそうなのだろうか。