Browsing: 大石克子

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 二世週祭が終わった。その前に終わった七夕祭り。飾りを引き取ってきてから、座ると睡魔が襲ってくる日が数日続いた。新聞、ニュース、世情から遠のいて飾り作りに明け暮れた数カ月。今年は、本当に作った! というくらい常に手を動かしていた。  人出はどうだったのか、パレードはどうかなど、

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 女子サッカーワールドカップでの「なでしこジャパン」の優勝は、大震災後の落ち込んでいた空気を明るいものにしてくれた。  決勝戦での勝ち方がすごかった。先制点を取られたら取り返す。2ゴール目でアメリカは勝ちを信じたと思う。まさかぎりぎりの時間に追いつかれるとは予想しなかったと思う。

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 やっと、夏らしい暑さになってきた。もう7月、七夕がやってくる。織姫と彦星が年に一度逢えるロマンの日。  3回目を迎えるLAの七夕祭りまで、あと1カ月半弱。3月11日の大震災後の自粛ムードで仙台七夕の開催も危ぶまれたが、復興のために盛り上げようという機運の高まりで開催が決まり、

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 以前、「アメリカの真珠」という本を紹介したことがあるが、ご記憶の方はいらっしゃるだろうか。  知人の結婚式があって、初めてハワイへ行った。イメージしていたハワイとは少し違った。日本のゴールデンウィークというのに、日本からの観光客も大震災の影響だろう、少ないようだった。

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 伯父が重篤!の報を受けて急きょ日本へ飛んだ。札幌だったので、飛行機の乗り継ぎはスムーズだった。岩手の実家へは列車の乗り継ぎが悪いのであきらめる旨、伝えた。伯父は着いた翌朝みまかった。娘一人では何かと大変だからと伯父のはからいで、呼ばれたと思った。

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 3月11日に発生した、未曾有の大震災。地震から発生した津波は多くのものを飲み込んでしまった。  放送される映像は、あまりに想像を超えていて映画の場面に見えた。現実だと思わされたのは、実際日本の実家と全く連絡が取れないことだった。Eメールを送っても何の返事もない数日がなんと長かったことか。

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 何とかしてあげたい、支えたいと思う人がいる。その気持ちを理解できない、理解する能力が低下してきている状態のお年寄りがいる。それを、離れている家族に伝えるのは難しい。そうかといって、家族に黙って世話を焼いて、もっと状態が悪くなったとき、世話をした人が責められることが世間にはよくある。

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 人は一人で生まれて、一人死ぬというが、どうも何か違うといつも感じる。人は生まれるとき、一人ではなく誰かの力を借りて生まれる。生まれ出たいという子供を感じて母親が力を貸す。人は生まれるときから一人ではない。母親だけでなく、助産師や医師の力に支えられて生を受ける。

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 寒かったものの、気持ちのよい年明け。元日は「お正月イン・リトル東京」で、折り紙をさせてもらった。ひっきりなしの人で休む間がなかったが、おもしろい体験だった。Origamiがすっかり馴染んでいることを実感した。こんなにも、折り紙に興味を持つ人がいるのかと驚かされた。  興味を持って始めたのではなかった折り紙。

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