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 COVID・19に関して、日本政府は先日の5月25日に、緊急事態宣言を全国的に解除した。アメリカも規制緩和ムードだが、まだまだ収まっている状況とは言い難く、内心第2の波がこないかと懸念が募る。  前回のコラムでも日本の感染者数や死者数の人口比が、アメリカと比べ圧倒的に少ないと記述した。

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 自宅拘束も2カ月を過ぎると、大統領のブリーフィングもだらしなくなり、気温の上昇と共に街に車や人出が増え、危機感も薄れて国民の堪忍袋がほころび始めている。  尋常でない感染への恐怖や緊張感の連続の中で人々が宗教によりどころを求めるのは理解できるが、教会に集う礼拝や集会を許可しろという要求も素直にうなづけない。

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 以前、日本で生活していた時、何かしらミスを犯すたびに、先生や親から「常識で考えなさい」と指導された。若かった当時はあまり深く考えず、「ごもっともです」と素直に受け入れて反省したものだ。  アメリカに来てから、やがては、自我の芽生えと同時に、良くも悪くも多様な個人価値がまかり通ってしまう社会に遭遇してきた。

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 新型コロナの感染拡大を防ぐため、世界中の政府が対策を講じる今、卓越したリーダーシップを発揮し、注目する人物がいる。カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事だ。  目まぐるしく変化する状況を毎日州民に説明する知事のブリーフィングでは、新型コロナをめぐる対策からデータに至るまで、膨大な情報量が頭に入っていることに驚く。

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 毎日、毎日が忍耐の連続だ。外出を制限され、家の中に閉じこもってフラストレーションはたまり、頭がおかしくなることもある。まん延する新型コロナウイルスの影響で、市民はかつてない不自由な生活を強いられている。極力避けなければならない外出だが、食料品の買い出しはやむを得ない。

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 世界に脅威を与える新型コロナウイルス。感染は瞬く間に世界に広がってしまった。日本が騒ぎ出したころ、「対岸の火事」とまでは楽観していなかったが、いつかやって来るだろうと覚悟していた。しかし、これほどにまで、日常の平和を奪われるとは…。  WHO(世界保健機関)がパンデミックを表明、国家、各自治体は感染拡大の防止策に講じ、大統領、州知事、郡スーパーバイザー、市長が緊急命令を発するたびに市民は反応する。ことに食料の備蓄に対しては過敏だった。

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 深刻なご時世になってきた。ここ数年、T大統領の所為が社会を混沌、不安に陥れているさなか、追い打ちをかけるように新型コロナウイルス感染症がまん延している。2月、WHO(世界保健機関)は正式名称を「COVID19」と発表した。  長年不可解に思っていた日本とアメリカのマスクの習慣の違いを今回取り上げたい。

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 今年初め頃に流れたニュースらしいが、カリフォルニア州の人口が減っているらしい。  加州に限らず全住民の増減を見てみると、死亡・誕生以外に全ての都市は外から移住してくる人たちと外に出ていく人たちがいる。  前回の国勢調査から比べ加州人口の移住による差は4万人ほど減との予測が出ているそうな。

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 74年前の敗戦で日本は体制がガラリと変わり、新憲法が制定された。新憲法には占領軍GHQの意向で財閥解体・農地解放・教育改革などさまざまな改正が盛り込まれた。なかでも大きな改革は不戦・非武装の平和条項である。今まで何度も憲法改正の動きはあったが、戦争の悲惨さが身に沁みた国民の平和への希いは強く、この間憲法改正の議論さえ難しかった。

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 今、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で2連覇を果たした米代表チームが注目を集めている。2連覇を達成したから、だけではない。世界の舞台での闘いの後、彼女たちは今、男女平等を求め闘っているからだ。  決勝戦でゴールを決めたサッカー女子米国代表のミーガン・ラピノー選手。

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 4月の半ばから日本に滞在中。5月から新元号になるとあって、4月中は新聞でもテレビでも、ことごとく「平成最後の…」との言葉がつけられた。令和になってからは、何をするにも「令和になって初の…」と注釈がついている。  トランプ大統領が今週末に日本を訪れるのも、アメリカ大統領を「令和時代の初の国賓」として日本に迎えることに大きな意義があるらしい。

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 社の蔵書の中に「ララ記念誌」という布張りの本を見付けた。昭和27年厚生省発行とある。  第2次大戦後、飢餓と貧困で苦しむ多くの日本人を救った米国からの救援物資「ララ」。  「ララ」の正式名称は『Licensed Agencies for Relief in Asia』(アジア救援公認団体)、1946年に米国大統領が公認した民間団体だ。

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