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 ロサンゼルスと比べると、シアトルの夏は短い。ガレージセールなどのサインも、夏の3カ月に集中する。  不用品が出た時に、惜しみながら捨てる以外に、寄付や売るという選択肢のあるのは本当に素晴らしい。日本でも近頃はフリマ(フリーマーケット)で売ったりイーベイやメルカリに出品したりと、再利用の機会が増しつつある。

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 「またか」と、思わず口に出る。どうして、われらの母国は、次から次へと、地震や台風、洪水など、自然災害が各地で起こるのだろうか。阪神大震災、新潟中越地震、東日本大震災、そして熊本地震は昨年のこと。被災地の中には、復興を遂げる最中なのに、「一難去ってまた一難」の嫌なことわざが、当てはまってしまう。

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 「今日、ともしび文庫の鍬入れ式がありました」と、嬉しそうに友人。  2月半ばのある日のことだ。「建築許可が2月末で切れるのに建設のメドが立たず、もう諦めそうになりましたが、地元の建築会社が無料で基礎工事をしてくれることが急きょ決まり…」と続けた。

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 ホリデー・シーズンの真っただ中。郵便受けにはさまざまな団体から寄付要請の手紙が届く。  寄付の依頼書はクレジット会社や医者などからの請求書とはちがって心乱れることもないが、どの程度の寄付をしたらいいのかと頭を悩ます人は多い。

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 これまで時々活字で目にすることのあった、日本の「ふるさと納税」。思いがけなくも今回、熊本地震でその制度に接することになった。  熊本地震で地すべりや阿蘇大橋の崩落など南阿蘇村の立野地区に大きな被害が出たとの報道に、真っ先に浮かんだのは友人の実家のこと。

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 募金箱に入っていた小切手の金額を見て、その場にいた人々は目を疑った。書かれていた金額はなんと50万ドル。送り主はかつて食料品店で廃棄された食料を食べ、その日の生活をしのいでいた夫婦だった。今では人を助けられるようになり、彼らなりの社会への恩返しだった。

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 「敬老シニアヘルスケア」はいま起きていることをどう受け止めているのだろう。ただ単にいい迷惑と思っているのか、さすがに驚いて、今までの日系社会との接し方について反省している…なんてことはなさそうな雰囲気だが。  反対運動が起きるのには、それなりの理由がある。

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 小東京にある高齢者昼食会(Little Tokyo Nutrition Services)で一緒にボランティアをしている、高齢者の方が「(LA)ダウンタウンで長いこと働いていたのに、こんなところがあったなんて知らなかった」と言った。

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 ロサンゼルから敬老ホーム売却への反対運動のニュースが伝わってきた。日本からでは判断できないが、多くの知人や友人が関係している敬老が売却されると聞くと感慨深い。  もともと日系引退者ホームは、創設者・和田勇さんが日本の要請で、南米の国際オリンピック委員に東京への投票を依頼する旅でサンパウロのユダヤ人専用の養老院を見たことがきっかけとなった。

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 「来年から新しい名前になります」とニュースレターが届いた。シアトル敬老などを運営する団体、日系コンサーンズが来年1月からは「敬老ノースウエスト」になるという。  高齢化する一世のためのナーシングホームをと日系二世たちが立ち上がったのは40年前。

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 「ねぇ、上司からパワハラメールが来たんだけどどうしよう。彼の意見に反対したら昇進させないって脅された。おとなしく従った方が身のためかな」「今の老人ホームにいられなくなったら困るから、いろいろ言いたいことがあってもおとなしくしているの。

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 ローランドハイツにある「シャバラム公園」(17250 E. Colima Rd.)の梅の花が6分咲きとなり、訪れる人の目を楽しませている。公園管理者によると、今年は木によって咲き具合にばらつきがあるといい、一面満開とはならなそうだと予測している。

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