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 母の日のギフトが花開いた色とりどりのショーウインドーは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で打撃を受けた小東京の助け合い精神の一例だ。「1ドル、1ドルに店の将来がかかっているのはみんな同様だから…」。羅府新報の電話取材で、共存を願う2人の経営者が心意気と地元への愛について、語った。

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 自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の隣家を指して、日頃親しく交際しているご近所さんのことを「向こう三軒両隣」と呼ぶ。こんな日本の昭和の言葉を2020年のロサンゼルスで聞くとは意外だが、小東京で飲食店「こう楽」を営む山内宏さんは、新型コロナウイルス感染拡大による営業規制で頭を抱えていた時に小東京の若者が力を貸したことを、「向こう三軒両隣、近所で助け合うという精神が小東京の若者に引き継がれていることに感激した」と話す。

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 新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてカリフォルニア州が外出禁止令を出し市民は不要不急の外出を控え、にぎやかだった小東京は一転、昼夜閑散としている。日常生活や経済に多大な影響を及ぼし、営業を制限されたレストラン業界にとっては深刻な問題だ。店内飲食は禁じられているが、辛うじて持ち帰りと配達は可能なため「生き残り」をかけた戦いを続けている。「従業員を守る」「地域とひいき客、家族のため」「コロナに打ち勝つ」などと、約30人の日本人オーナーが団結し、情報を提供、意見を交わし模索して難局を乗り越えようとしている。

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 先日、2万5千人が参加したLAマラソンが開催された。大勢が集まるイベントがキャンセルになる中でのレース。6フィート離れるようにといっても、競技中はどうしても無理がある。ランナーがひしめいていた。  新型コロナウイルスの影響で何か異様な状況になっている。観客のいない競技や球技、キャンセルになるコンサート。

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 前回、小東京の掃除について触れたら、ご意見を賜った。ごみ箱の設置を増やしたらいい、吸い殻入れを設置したらいいという、至極もっともなご意見が多かった。この考えは日本人だったら当然。しかし、その考えが通用する所だとは思えない。  日本でたばこを吸う人は喫煙場所か、喫煙場所の指定がない外では吸い殻入れに吸い殻を捨てる、もしくは携帯用の吸い殻入れを持ち歩くなど、マナーを守っている人が多い。

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 小東京で働いていると、e-scooter(電動スクーター)があちらこちらに置いてあるのが目に付く。スクーターとは呼ばれているが、二輪が付いた板にハンドルがついたようなもの。バランス感覚がない自分には多分乗れないだろうから最初から手を出さない。  あらかじめスマホで登録し、スクーターに入力すると有料ではあるが自由に利用できるらしい。

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 南カリフォルニアで社会福祉サービスを提供する「リトル東京サービスセンター(LTSC)」は今年創設40周年を迎える。1980年10月、小東京にオフィスを構えた創設時のスタッフは、所長のビル・ワタナベさん、バイリンガル・ソーシャルワーカーの坂本安子さん、事務員(現コミュニティー・オーガナイジング・ディレクター)のエべリン・ヨシムラさんの3人。弱者を救う社会福祉サービスを活動の柱にしてスタートしたLTSCは、40年間でプログラムの増加とスタッフ増員を進め地域社会になくてはならない団体に成長した。子ども、若者、家族、高齢者の全世代の暮らしをサポートする社会福祉部、住宅やホームレスの問題、地域のビジネス支援まで幅広く取り組む地域開発部、日系社会で育まれてきたスポーツで地域を結ぶテラサキ武道館。今年の新年号ではこれらLTSCの「社会福祉・地域開発・テラサキ武道館」の三本柱に焦点を当て特集する。【麻生美重】

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 南加日米協会(JASSC)とジャパンハウス・ロサンゼルス共催の映画祭「ジャパン・カッツ・ハリウッド」が11月1日、ロサンゼルスのハリウッド・ハイランドにあるTCLチャイニーズ6シアターで開催された。オープニング作品「今日も嫌がらせ弁当」主演の篠原涼子、同作監督の塚本連平 、映画祭アンバサダーのSHIHOらが登壇し、満員の客席は大いに盛り上がった。

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