旅行者は気を付けるべし
気を付けるといってもヨーロッパでの話だが、「旅行する時に気を付けなければいけないこと」というのをネットで見つけた。ついついやりそうだが、これらは法的にも違反になることがあるから気を付けよう。 ローマでは旅行者向けの最新のルールで、「ローマの休日」などの映画でおなじみのスペイン広場など、歴史的建造物にある階段に座り込んだり、旅行かばんやベビーカーをガタガタと降ろすことは禁止。
気を付けるといってもヨーロッパでの話だが、「旅行する時に気を付けなければいけないこと」というのをネットで見つけた。ついついやりそうだが、これらは法的にも違反になることがあるから気を付けよう。 ローマでは旅行者向けの最新のルールで、「ローマの休日」などの映画でおなじみのスペイン広場など、歴史的建造物にある階段に座り込んだり、旅行かばんやベビーカーをガタガタと降ろすことは禁止。
日本の政策でこれからはたとえローマ字であっても名前の標記は名字(姓)・名前(名)で統一するようにと推奨している。政府関係書類のローマ字表記の名前はこれから徐々に姓→名の順にしていくらしい。 別にそれらのやり方に異を唱えるつもりはないが、長らくアメリカに住んでいるとファーストネーム、ラストネームに馴れてしまって、いまさら姓・名で書き記せといわれてもピンとこない。
以前ネットで「イーロン・マスクが人間の脳とコンピュータを直接接続することを目指している」のタイトルが目を引いた。 このイーロン・マスクとは、知る人ぞ知る電気自動車などのテスラ社、ISSなどへの宇宙輸送を目指す通称スペースX社などのCEO。現在アメリカ在住の実業家、投資家、エンジニア。
文字通り『古家』。築からいうともう50年超。人間と同じでガタが来る年齢。 以前、「なんだか床が温かいな、床暖房みたいだな」などとバカ言ってたら、ガス・水道代がぐーっと上昇。 プラマーを呼んでチェックしてもらったらお湯用の配管が、床下にひいてあるコンクリートのさらにその下を通っているらしく、そのどこかから漏水。
さきごろ、いつもの人から3種類の梅の実を頂いた。 「今年は気候のせいで数は多いが小振り」ということだった。確かに前回に比べ3分の2程のサイズ。 完熟前だったが2、3日で熟れるのでそれから漬け込むことにした。よく熟れた梅の塩漬に馴れると青梅漬は少々物足りない。
2019年1月29日、なんとわが羅府新報が発刊から数えて33333号を達成!! だから何なのといわれても別に大した意味はないのだが、山あり谷あり、最近は谷ばかりなのだがまだ頑張っている。 3年ほど前に経営危機にあると紙面に告知するも、読者諸氏や周りの人々の助けがあり今年もここまでやって来た。
このところ雨がよく降り、水不足もある程度解消となっている。 が、この雨の中、普通の天候と同じような運転をする輩がいるのが現実。ビッタリ後付けされたり無理な割り込みなど平気でやるのだが、やっている本人より周りがビビって事故を起こしそうになるので困ったものだ。
「アルミ缶はリサイクルしてます? その際、缶はそのまま? またはつぶしてます?」 などと質問したのは、先日あるサイトで「空き缶はつぶさずにリサイクルセンターへ持っていきましょう」と書いてあるのを読んだから。 理由として、リサイクルセンターによってはスキャナーみたいなのを通すので、缶やボトルの形をしてないものは読み取りづらく、読み取れない物はリサイクル缶として計算できずお金を払ってくれないことがあるとか。
2週間ほど前、18年度の所得税申告をしに行った。 いつもの税理士さんがコンピュータに必要事項を打ち込み、「さて今年のタックスリターンは」と期待。毎年少しでもリターンがあるように月々の税金を大目に払っているから、多少差はあるが大体においてなにがしかのリターンがある。
わが家には柿の木がある。昨年は木守として実をいくつか残しておいた。本来木のてっぺんに1、2個残すらしいが、はしごを掛けてまで取るほどでもないと10個ほど残しておいた。 この木守(きもり、こもり)、木守り(きまもり)は言葉として知ってはいたが、「木守柿」として冬の季語だとネットで知った。