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   年の暮れになると、かつて在ロサンゼルス総領事だった児玉和夫・国連次席大使から長文のEメールが届く。  12月26日付けのメールで「政権交代を二度連続もたらした有権者の判断」を評価した児玉さん。その一方で、選挙後、

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 国民の期待を受けて実現した政権交代以来、大きく揺れ動いた政権は東日本大地震、未曾有の大津波、原発事故に襲われ国難といえる非常事態に見舞われた。こういった時こそ政府や野党の政治家のあり方が問われるのだが、不幸なことに官僚や組織を有効に生かす実効のある政治家は出なかった。

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 政権交代で民主党が与党となって約1年半、財源確保がないままの福祉への傾斜はとうとう国の借金を1000兆円に迫る水準に押し上げた。財政均衡に見通しのない国債の格付けはさらに引き下げられ、日本はまさに嵐に翻弄される小船のようだ。  戦後、180度の価値観の転換で民主主義と共に国民の権利意識が高まった。