Browsing: 新幹線

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 謹賀新年。先月の続きで米人記者が4月にウォール・ストリート・ジャーナルの専門投稿欄に載せた日本に感心する英文の紹介。前回、トイレに関し「手洗いの水も自動で出る」と書いたが最近各所の駅やビルのトイレでは自動でお湯が出ることが多い。トイレ設備は最新式でピカピカに維持されている。

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 随分と久しぶりに青森駅に降り立ちました。以前訪れたときには吹雪が強くて、雪の中にザクザクと足を踏み入れながら急いで駅前にあった屋内の市場に逃げ込んだことを思い出しました。今では新幹線で簡単に北海道に渡れるようになりましたが、子供の頃にはここから青函連絡船に乗って函館に渡った記憶がよみがえり、吹きさらす北風の強さに、はるばる北の地まで来たことを思い知らされました。

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 日本に住むと日本が安全で良い国だと日常的に体験し実感する。その例を2、3。日本の人たちは当たり前と感じ不思議とは思わないが、米国から来た僕は比較する複眼があるので日本の安全神話は世界では当たり前ではなく日本が安全に恵まれたむしろ特殊な国だと分かる。  では身近な具体的体験例の一つ。

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 天草を訪れた。熊本県の西端の島。先月、佐賀の維新150周年行事にLAの仲間と参加した折に、佐賀滞在を終えてから天草まで足を伸ばした。熊本市までは新幹線があるが、そこからは鉄道がなく快速バスに2時間以上揺られる。天草は熊本本土に橋でつながる大きな島。バス旅の後半はきれいな海を見ながら走り、海と島の景観が美しい。

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 久しぶりに帰省した青森・弘前は、高速道路の山側にはもうリンゴが紅く熟れ始め、ススキが揺れて爽やかな風が吹いていた。  帰路は、弘前から新青森駅で新幹線。9月初旬の旅は秋晴れで、津軽平野は一面の黄色い稲穂。遠くに八甲田山脈が広がり、山裾にはリンゴ畑が連なって遠くの雲も秋の気配。

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 以前も書いたがここ5、6年のこと、日本滞在を終えてLAに向け成田を発つ時に「あー、またあれか」と思うようになった。あれとはLAの交通混雑の中の運転。近年、日本国内の交通事情は北海道から九州までの新幹線や各地の電車網など公共交通の広く緻密な発達により非常に良く、都会の街で車もバスも一日中不思議なくらいよく動いている。

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 この4月、日本を旅行中に東京から新幹線で45分の静岡県熱海で温泉に浸かり、翌日、山の上の美術館で北斎・広重展を開催中と聞き、これはぜひと訪れてこの美術館の素晴らしさに驚き魅せられた。その名はMOA美術館(以下モア)。日本でも欧米でもたくさんの美術館を見たがこれは 所蔵美術品の質と数の文化的高さ、豊かな自然の中に息を飲むパノラマ景観を持つ壮大な立地、個性豊かな美術館の建築設計など卓越した魅力のオンパレードで、以前本欄に訪問記を書いた島根県安来市の足立美術館と滋賀県甲賀市のミホ美術館に勝るとも劣らない日本の資産だと感動した。

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 3月初め、真言宗御室派総本山・仁和寺(にんなじ)を訪ねた。京都で開かれた国際会議の合間を縫っての拝観だった。高校の修学旅行の時、来た記憶はあるが、どうしてももう一度行きたかった寺だ。  重厚な仁王門を抜けると、左手には仁和寺を建立した宇多法皇のために設けられた「宸殿」。法皇の住居だ。

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 思いがけず初のお伊勢参りとなった。  正月三が日を夫の実家で過ごした後に東京に向かおうとすると、高知竜馬空港からの羽田行きは全便満席。窮余の策として名古屋まで飛び、その後は新幹線ということになった。  ということで急きょ、伊勢神宮(正式名は「神宮」だそう)への参拝案が浮上。

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 新幹線が熊本駅に近づくにつれ、ブルーシートで覆われた屋根がいくつも窓の外に見えてきた。瓦のほとんどが落ちた家も…。  熊本・人吉温泉で5月に予定されていた夫の大学同期生会は、4月の地震で中止かと思われた。

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 今春、日本滞在中に信州の山野に建つ無言館を訪れた。無言館は先の大戦での戦没画学生の遺作を数百点集めて展示する。東京から行くには、まず大河ドラマ「真田丸」でいま人気の上田市まで新幹線、さらにそこから地方鉄道とバスを乗り継ぐ。

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 テレビの日本語放送はあまり見るほうではない。それでも今「花燃ゆ」という杉文の生涯を描いたドラマを時々見る。文は吉田松陰の妹である。松陰が開いた私塾、松下村塾から後に、明治維新を引き起こす幕末の志士が輩出されたことは、よく知られている。

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