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 こんなタイトルの番組があったような気がするが、そんな高尚なことではない。  なかなか新聞を読めないので、山になっている。5月○日とあったので、先々週かと思ったら、昨年だった。たまりすぎたので、無作為にとったら、今年3月の朝日新聞だった。

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 いつの間にか、老眼鏡と虫眼鏡を重宝する年代になった。ホテルに備え付けてあるファンシーな小瓶のどちらがシャンプーやらリンスやら、ほの暗い浴室の中では見分けづらい。自分の視力が衰えたためだが、「これからもっと高齢者が増えるのだから、字も大きくすればいいのに」などつい考えてしまう。

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 「和食がユネスコ無形文化遺産に登録された今、納豆を世界に広める絶好のチャンスです」―と意欲を燃やしている人がいる。茨城県常陸大田市の納豆メーカー社長の永田由紀夫さんだ。(毎日新聞2月6日付)

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 日本で現在、新聞各紙が1面で、テレビ・ラジオでもトップで報じるニュースは共通する。過激派「イスラム国」に捕らわれの身の邦人についてだ。2億ドルという莫大な身代金支払いを迫ったかと思えば、女死刑囚の解放に変更するなど、次々に困難な条件を突き

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   たまに家の片づけをすると、いかに不用品や賞味期限切れのものが多いかを痛感する。これだけの物を買わなければ、どれだけ節約ができたろうか、と思うと悔しい。そういう時後悔するのは、車や家具など、じっくり選んだ大型物件ではなく、むしろスーパーなどで思わず買ってしまった

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   来年1月1日、ロサンゼルス市内の大型スーパーマーケットから買い物用プラスチックバッグがついに姿を消す。小規模な商店は7月1日まで猶予期間があるが、これにより買い物客は再利用可能な布製バッグ(通称エコバッグ)を持参するか、もしくはマーケットで一枚10セントの紙袋を

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   小学校からの同期生・Y君は足が早く運動会ではスター。3年前の中学同期会では、今でも元気で毎回マラソンに出ていると語った。やっと永年務めた職場をリタイアし、奥さんと二人で待望のミカンや米作りを始めたと目を輝かせた。それから間もなく彼のミカンがわが家に送られてきた。

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   週数回は夕食を作るようになって足掛け10年になる。  最初は、簡単な卵焼きや味噌汁ぐらいしか作れなかった。が、その後、料理の本を見ると買い、新聞の料理メモなども丹念に切り抜いてきた。  「もっと便利なものがありますよ」と、

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   2020年オリンピックとパラリンピックの東京開催が決まった。  4年前の招致活動は石原都知事のひとり相撲の趣があったが、今回は違った。  この夏、NHKは東京オリンピック回顧番組を何度も放映して五輪気運を盛り上げ、新聞・雑誌も

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   祭りが終わって、何か眠いと思う日が数日続いたが、一息ついて見回したら新聞の山。2カ月以上、新聞に目をとおしていなかったのだ。  確かに目が見えにくくなってきたので、活字を追うのが大変。眼鏡を換えて体勢を整えてと、準備が必要になった。世の中の動きが分からなくて

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   「この男、ちょっと知っているんだよ」  新聞を読んでいた友人のRさんが紙面から顔をあげてボソッとつぶやいた。  浮かない顔をしているので訳をたずねると、一週間ほど前に同じ男の記事がトリビューン紙の一面に見出しが出て、中ほどには1ページを割いて

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   前に「者」を例に翻訳が難しい日本語独特の陰影を持つ表現に触れたが、今回は別の例で日本語がいかに表現力豊かな言語かを書きたい。  例1「しちゃった」。漫画の例:会社の上司が若手社員にどうせ来るまいと思い「正月に遊びに来たまえ」とお愛想を言ったら、元旦に若手が妻