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 年を取ると、時間が早く過ぎると聞いていたが、全くそのとおり! もう4月。そして、今月で平成が終わって、新元号の令和になるという。お年寄りと明治・大正・昭和と3つの元号を生きてきたんだね! と言っていたら、平成になり4つの元号を生きて、すごいね! と話した過去が、今では自分のことになって3つの元号を生きる身となった。

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 昨年の大河ドラマ『西郷どん』のテーマ曲を思い出してみてください。心躍るようなリズムと、岩から水が滴り落ちている滝の映像を覚えているでしょうか。これは雄川の滝で、鹿児島の大隅半島にあることを聞いて、行ってきました。山の奥にあるので、駐車場からもトレッキングでゆっくり歩いて30分ほどかかります。

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 「明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく」  はや1月も終わるが、これからも何度も交わすだろうあいさつだ。  日系人会、教会・仏教会、県人会などの諸団体が週末ごとに新年会を催すと、シアトルでは最後の新年会が3月初めとなることさえある。最初は驚いたが、今では長く続く新年交歓は楽しみでさえある。

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 一万円札の肖像で知られている福澤諭吉の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」で始まる「学問のすすめ」は、ほとんどの人が知っていると思われる。慶應義塾の創始者であることを知らない、もちろん読んだことがない学生がほとんどと知って、自分もまた然りまだ、で読んでみようと思った。

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 わが故郷は愛媛の瀬戸内海に面した城下町、沖あいには古くから村上、河野などの水軍が活躍した島々が散らばって、夕日が海面を黄金色に染め、島々のシルエットが浮び上がる様は絵のように美しい。温暖で雨が少ない瀬戸内は、漁業の他にみかんの産地としても名を知られている。

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 1890(明治23)年、通信記者として日本にやってきた英国人ジャーナリストで作家のパトリック・ラフカディオ・ハーンは日本について綴った著書「日本の面影」の中でこんな言葉を残している。「彼ら(日本人)の素朴な礼儀正しさは、けっしてわざとらしいものではない。彼らの善意は、まったく意識したものではない。

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 かつてエンゼルス球団に松井秀喜選手や高橋尚成投手が在籍していた時に、日本人応援団との写真撮影会のお願いをして実現したことがあったために、今年の大谷翔平選手の応援の際にも同じようなお願いをしてみたのですが、見事に断られました。それだけでなく、「OTANI」ではなく「OHTANI」と記載するようにと、念を押されたのでした。

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 富士山の清らかな伏流水が至る所に湧き、近年、特に中国人観光客に人気の忍野八海。友人が忍野村・東圓寺で行われた護摩供法要「不二の祈り」に案内してくれた。  法要を行ったのは、千日回峰行・大行満大阿闍梨・上原行照師である。千日回峰行とは、比叡山の峰々を1千日間巡拝する荒業。

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 日本最高齢の福岡の女性、田中カ子(かね)さんは現在115歳。1903年(明治36年)1月2日生まれ。「ライト兄弟が初飛行の年に生まれた」とのこと。「ライト兄弟」といえば誰もが知る歴史上の人物。その同時代人がまだご健在ということになる。  「人類の飛行の歴史は意外と短い」この事実をあらためて思い返した。

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 この4月、日本を旅行中に東京から新幹線で45分の静岡県熱海で温泉に浸かり、翌日、山の上の美術館で北斎・広重展を開催中と聞き、これはぜひと訪れてこの美術館の素晴らしさに驚き魅せられた。その名はMOA美術館(以下モア)。日本でも欧米でもたくさんの美術館を見たがこれは 所蔵美術品の質と数の文化的高さ、豊かな自然の中に息を飲むパノラマ景観を持つ壮大な立地、個性豊かな美術館の建築設計など卓越した魅力のオンパレードで、以前本欄に訪問記を書いた島根県安来市の足立美術館と滋賀県甲賀市のミホ美術館に勝るとも劣らない日本の資産だと感動した。

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 新年も、そろそろひと月。アメリカンフットボールのリーグ優勝が決まった。2月4日のスーパーボウルはPatriotsとEaglesの対戦となった。会場地のチームVikings に出場してほしいと思ったが、思うようにはいかないものだ。  先日、第2回Women’s Marchがあって、60万人ともいわれる女性がダウンタウンに集まった。

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 12月の初めにはクリスマスツリーを出す。70センチ足らずの卓上型だ。アメリカへ来た年に、根元を土ごと菰(こも)でくるんだような体裁の造木のツリーが4ドル99、ウワッ! 安っ! と嬉しくて買った。底にはその値札が付いたまま。物価の推移が分かるので、差し障りないものには値札を付けたままにしておくのが私の癖。

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