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 一年前モンパルナス墓地にあるセルジュ・ゲンズブールの墓を秋の優しい日差しの中で参拝した。入り口から少し歩いたところの少し大きめの墓には花束やカード、メトロの切符などが無造作に置かれていた。  マルチタレントとして60年代中判から70年代にかけ音楽を中心にヨーロッパで大活躍を遂げる。

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 近くの市民公会堂の上映会で「長いお別れ」を見た。最近、シニア向けに公共施設を活用した割引の上映会が盛んだが、会場の9割は女性の高齢者が占める。  本作は教育者だった父が認知症を患い次第に壊れてゆく過程で、その父を妻・2人の娘と孫が支えてゆく物語である。

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 制作コーディネーターの業務で、時折、是非ともアメリカの自然を撮影したいという依頼を受ける。クライアントが提供する絵コンテやサンプル画像に基づき、可能な場所、規則、予算、保険代、スケジュールなどをリサーチし撮影許可書を申請し発効、そしてロケに出かけ…と毎回スムーズに物が運ぶとは限らない。

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 気を付けるといってもヨーロッパでの話だが、「旅行する時に気を付けなければいけないこと」というのをネットで見つけた。ついついやりそうだが、これらは法的にも違反になることがあるから気を付けよう。  ローマでは旅行者向けの最新のルールで、「ローマの休日」などの映画でおなじみのスペイン広場など、歴史的建造物にある階段に座り込んだり、旅行かばんやベビーカーをガタガタと降ろすことは禁止。

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 女子ワールドカップサッカーの日本なでしこは、惜しくもベスト8進出は果たせなかった。しかし、スポーツは国境を越えて世界中の人たちが共通にプレーできる素晴らしいものだ。音楽も絵も映画も料理も…そして、幼い頃、しばしばいろいろなゲームで楽しんだトランプ(英語ではCardsという)もだ。

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 映画『青い山脈』が最初に上映されてからちょうど70年目になる今年の5月、杉葉子さんがひっそりと日本で旅立たれました。  パロスバーデスにお住まいになっていた頃には、しばしば突然の呼び出しがあって、アーバインから車で1時間近くかけて駆けつけると、「パソコンの使い方がわからないのよ」と、にっこり笑って出迎えてくれたことを思い出しました。

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 母国に帰国し数十年振りで東京の生活が始まった。住むとなると半分浦島太郎だから故国の風物が新鮮に映る。さらに日本人が日本で生きるのは実に自然で楽だ、そして楽しく面白おかしい。  長い在米中に日本には親に顔を見せに70回以上里帰り旅行した。里帰りの度に折角の日本、各地を旅行して回ったから日本のことはよく分かっているつもりだったが、旅行と住むのでは見方の幅と深さが違うと分かってきた。

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 ふとしたことから異国の文化に魅了され、その国の文化を生涯愛し続ける人々がいる。ロサンゼルスにも日本文化を愛し、その良さを紹介し、日米の友好親善に貢献する米国人の姿がある。  きっかけはさまざまだ。日本食だったり、サムライフィルムだったり、観光で訪れた時の親切な人との出会いだったり。

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 長年アメリカに住むが、不思議な英語表現や発音がまだまだたくさんある。無意識に日本語と比較したり、勝手な想像や先入観で理解に苦しんだ例をシェアしよう。  「こんにちは、勝利! ハローウィン!」って、なんともワクワクする行事名だと勘違いしていた。スペルは「Halloween」だった。

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 米軍(陸・海・空)に新たに宇宙部隊を創設すると言いだしたトランプさん。いったいどんな組織なのだろう。  宇宙部隊と聞いて「宇宙防衛軍」が頭に浮かんだ。昔聞いたことがあったような気がしたのでいろいろ調べてみたら、考え(記憶)違いだった。そこからいろいろとググってたら「地球防衛軍」に行き着いた。

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 前回に続き今回も勘違いしていたこと、最近知ったこと、まだまだあるので、多少懐かしい思い出余話も取り混ぜてシェアしたい。  「至れり尽くせり」  最近、関東の友達に指摘され驚いた。てっきり「いたせりつくせり」だと思った。樺太出身の母親がよく口にしていたのだが…。

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 前回AIやロボットの話を書いたが、AIって何だろうと考え出すと頭がぐるぐるして思考が止まらない。  人間には「自我」「知能」「知識」「知恵」などと呼ばれるものがあるが、プログラムや計算で表せられるのだろうか。哲学的には「我思う、故に我在り」。凡人には分からないが、人工知能ではこの「自我」はどう計算されているのか何となく気になる。

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