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 「東京を歩く会」という月一の集いを紹介され夫婦で参加を始めた。企画者の元に参加者が集まり毎月選ばれたコースをランチ込みで歩いて探索する。僕は東京生まれ東京育ちだが何と言っても東京は巨大都市で知らない所や顔も沢山あり、広さに加え実に多様な顔を持っているから月々選ばれた地域にレンズを当て歩くのは勉強になるし面白いと思った。

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 同じ名前でも日本とアメリカではこうも違うかと驚くことがある。  1年ほど前にサンディエゴのお洒落なグルメモール「リバティーマーケット」のドリンク店で、KOMBUCHA ON TAPという品目を見た。店員が「日本から来たお茶だ」という。試飲させるというのでお願いしたら、シュワシュワとした喉ごしの、ちょっとツンとくる、やや甘めのノンアルコールビールのような冷たい飲み物を出された。

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 2019年1月29日、なんとわが羅府新報が発刊から数えて33333号を達成!!  だから何なのといわれても別に大した意味はないのだが、山あり谷あり、最近は谷ばかりなのだがまだ頑張っている。  3年ほど前に経営危機にあると紙面に告知するも、読者諸氏や周りの人々の助けがあり今年もここまでやって来た。

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 子供の頃に、兄弟でよく楽しんでいたのが日本一周の双六でした。直江津という地名は、双六で何度も通った場所であり、行ったことがなくても親しみのある地名でした。この直江津からフェリーで2時間ほど乗ると、金山で有名な佐渡ヶ島に到着します。そしてこの島で朱鷺(トキ)に会うことができました。

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 まるで2度目の正月でも来たかのようだ。メディアもどこもかしこもお祭り騒ぎ。街を見回すと「平成最後のー」と商魂たくましい看板があちこちに。  新たな元号「令和」になったけれど、身の回りも気持ちも何ひとつ変わらない。内心うんざりしながらも、この報道には自然と耳を傾けたくなる–「女性天皇は誕生するのか」。

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 社の蔵書の中に「ララ記念誌」という布張りの本を見付けた。昭和27年厚生省発行とある。  第2次大戦後、飢餓と貧困で苦しむ多くの日本人を救った米国からの救援物資「ララ」。  「ララ」の正式名称は『Licensed Agencies for Relief in Asia』(アジア救援公認団体)、1946年に米国大統領が公認した民間団体だ。

コミュニティー
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 新天皇陛下が即位され令和が幕開けし、日本は新たな時代を迎えた。南カリフォルニアの日系社会も母国と同様に祝賀ムードに包まれ、その喜びと期待の大きさを見開きページで紹介する。皇太子時代の2008年に小東京を訪問され、全米日系人博物館を見学された新天皇。新皇后雅子さまとご一緒に日系社会への再訪が待ち望まれる。【取材=永田潤、吉田純子、麻生美重】

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 5月1日、平成が終わり年号が令和となった。平成まもなく、日本はバブルが弾けて長い経済の低迷が続き、立ち直りばなをリーマンショックで再び打ちのめされた。雲仙普賢岳の火砕流、阪神淡路大震災、東日本大震災と原発事故、熊本大地震など、数々の大災害・大不況に襲われた時代でもあった。

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 年を取ると、時間が早く過ぎると聞いていたが、全くそのとおり! もう4月。そして、今月で平成が終わって、新元号の令和になるという。お年寄りと明治・大正・昭和と3つの元号を生きてきたんだね! と言っていたら、平成になり4つの元号を生きて、すごいね! と話した過去が、今では自分のことになって3つの元号を生きる身となった。

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 それは筆者がまだ幼稚園児だったころ、楽しい家族とのクリスマス旅行を終え、帰りの飛行機の中で起こった出来事だった。ヨーロッパからの長時間のフライトもまもなく終わりに近づき、日本上空を飛行している時だった。突然、機内アナウンスが流れ、重々しい口調で語られる言葉が耳に入ってきた。

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 「明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく」  はや1月も終わるが、これからも何度も交わすだろうあいさつだ。  日系人会、教会・仏教会、県人会などの諸団体が週末ごとに新年会を催すと、シアトルでは最後の新年会が3月初めとなることさえある。最初は驚いたが、今では長く続く新年交歓は楽しみでさえある。

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 地下鉄を降りると、ぷ〜んと魚の匂いが漂っている。港町でもないのに。かばんを抱えた通勤客に、地図を手にした外国人観光客、そして作業着に大きなビニール袋を持った仲買人…。朝のカオスは名物だった。  東京・中央区の築地。この地にあった築地市場が83年の歴史に幕を閉じてから3カ月が経った。

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