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磁針
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   日本の歌百選に選ばれている童謡「里の秋」、歌詞も曲も美しく好きな歌だ。  1、静かな静かな里の秋/お背戸に木の実の落ちる夜は/ああ母さんとただ二人/栗の実煮てますいろり端  2、明るい明るい星の空/鳴き鳴き夜鴨の渡る

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   私学の技術分野で多くの逸材を輩出してきた芝浦工業大学の創設者である有元史郎については、一般にあまり知られていない。昨年、この有元史郎の生涯を記した本(「奇跡の学校、有元史郎と四人の技術者たち」(大倉直、愛育社刊)が出版され、入手する機会を得た。

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   日本では4月29日は「昭和の日(国民の祝日)」だ。「国民の祝日に関する法律」によると、「昭和の日とは激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」とある。昭和天皇崩御の後、それまで天皇誕生日であった日を「緑の日」を経て2007年より

磁針
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   読者の皆さん、あけましておめでとうございます。新年が皆さんにとりよき一年になりますよう。  今年も、いとしく感じる日本語への思いを独断の勝手文ながらつれづれに書いてまいりたく、よろしくお付き合いください。

磁針
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   「させて頂きます」という言い方がどうも好きでない。近年使用過多ではないか。この言い回しを安易に使う感覚と風潮がしっくりこない。  四、五十年ぐらい昔は今ほど耳にしなかった気がする。要は「私ども反省させて頂きます」なんて言わずに