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 中米の小国コスタリカは独立国であるにも関わらず軍隊がありません。軍事費に使うお金を無駄なものと考え、それを教育費や医療費に使っているのです。といっても最初から軍隊がなかったわけではありません。日本が戦後まもない1948年、コスタリカでは革命が起こり、勝利したホセ・フィゲーレス・フェレールが突然軍隊を撤廃したのです。

特集記事
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 多くの日系被爆者たちの悲惨な体験や、彼らが発する言葉や思いは、オバマ大統領が唱える「核なき世界」の実現に向けてどれだけの「重み」となり得るのだろうか。5月27日、オバマ氏は現職の大統領として初めて広島を訪問し、戦後移住者を含む日系アメリカ人のコミュニティーにとっても大きな意義を持つ出来事となった。【中西奈緒、写真も】

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 現職の米大統領としてオバマ氏が、初めて被爆地・広島の土を踏んだ。平和記念公園内の原爆慰霊碑に献花し黙とうを捧げてくれた。約17分もの演説で核兵器廃絶へ強い決意を表明。  碑文には「安らかに眠って…」と刻まれている。

特集記事
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  5月27日、オバマ大統領は現役の米国大統領として初めて広島を訪問した。これは、日本とアメリカ両国にとって歴史的な出来事であり、特に、戦後移住者を含む日系アメリカのコミュニティーにとっては大きな意味のあることだといえる。それは、南カリフォルニアには、米国が広島と長崎で使用した原子爆弾の影響を直接受け、戦後もずっとその影響を受け続けてきた被爆者や彼等の子孫が多く住んでいるからだ。【中西奈緒、写真も】

コミュニティー
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 終戦から70年という節目を迎え、全米日系人博物館とオレンジコースト・オプティミストクラブは21日、世界平和と核兵器廃絶を訴えるフォーラムとアート展「Shadows for Peace, for the Sake of the Children(子どものために)」を小東京で催した。イギリスの政治家エドマンド・バーク氏の「歴史から学ばぬ者は歴史を繰り返す」との名言を合言葉に、集まった老若男女約120人は、広島と長崎の被爆者から当時の壮絶な体験を、また反核運動の活動家や専門家から原子爆弾の脅威を学び、悲惨な歴史を繰り返さぬよう誓うとともに、各自何ができるのか考えた。

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   8月。蒸し暑いにもかかわらず、雨も降り出した長崎の稲佐山の芝生に腰を下ろして、平和について考えました。この日、さだまさしさんの呼びかけで手弁当で集まったアーティストたちが、「長崎から東北へ」向けて歌を唄うという野外コンサートに参加したのがきっかけでした。

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   暑い8月。67年前の広島、長崎への原爆投下。—そして終戦。  戦争体験とその後の食糧難、住宅難をはじめとした社会的混乱を経験した日本人が少なくなるなかで、原子力の平和利用を謳いながら、核に対する姿勢は福島の原発事故を経て大きな変化を見せている。

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   長年にわたって主流だった意見が時代遅れであると誰かが勇気を持って主張した場合、今までの保身や権益を守ろうとするもっともなる意見を持ってきた人との正当論議が必要になってきます。  この場合、大変な時間と労力をかけて論議がされたとしても