「一日一生」
故酒井雄哉・天台宗大阿闍梨が話されたことを本にしたタイトルが「一日一生」。今回の日本行で見つけた一冊。 義兄の一周忌法要を無事に終え、親戚知人を訪ねた。もちろん元気で変わりない、以前より元気の人がいれば、鬱になっていて誰にも会いたくないと断った人もいた。幸い電話では会話ができた。
故酒井雄哉・天台宗大阿闍梨が話されたことを本にしたタイトルが「一日一生」。今回の日本行で見つけた一冊。 義兄の一周忌法要を無事に終え、親戚知人を訪ねた。もちろん元気で変わりない、以前より元気の人がいれば、鬱になっていて誰にも会いたくないと断った人もいた。幸い電話では会話ができた。
雪国の人には笑われるに違いない。しかし、雪に慣れてない者には、いつ終わるとしれない雪に囲まれた日々は辛かった。 今月3日午後に予報もなく突然雪が降り始め、あれよあれよと思う間に積もったのが始まりだった。それから第2波、3波と雪は降り、気づけば延々と雪景色の日々。
前回に続き今回も勘違いしていたこと、最近知ったこと、まだまだあるので、多少懐かしい思い出余話も取り混ぜてシェアしたい。 「至れり尽くせり」 最近、関東の友達に指摘され驚いた。てっきり「いたせりつくせり」だと思った。樺太出身の母親がよく口にしていたのだが…。