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 ロサンゼルス郡パブリックヘルス発表によると、一日の新型コロナウイルス感染者数は毎日更新され、ここ直近一週間は特に顕著に増加している。マスク着用、不要不急の外出禁止は続いているものの、応じない人たちが増えている。マスク不使用で入店を断られ大声でわめきたてる。

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 テレビで「死者の権利」という言葉を聞いてハッとした。なるほど、死者にも権利があるのだ。人権を主張する人は多いが、死者の権利を主張する人は聞かなかった。コロナウイルスの感染が急拡大した欧米では、コロナ感染死者は、臨終で行う聖体拝受・臨終の祈りなどに牧師も呼べないし、親族すら呼べない例が続出した。

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 世の中、コロナウイルスの話題がほとんど。毎日感染者数と死亡者数が更新される。先週は買い物も控えるように要請があった。加えてマスク着用も。買い物時のマイバッグも使えなくなった。刻々状況が変わっていく。  国、州、郡や市から発せられる情報や要請は、正しく行き渡っているとはいえない。

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 世界の中心都市ともいえるニューヨークが悲鳴をあげている。同時多発テロ、大停電、ハリケーン・サンディー、あらゆる試練を乗り越えてきたこの街が、今、新型コロナウイルスの最大の標的になっている。今や感染者数がどの国より多いアメリカだが、ニューヨーク州は断トツ。

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 取材に行き羅府新報の記者だと名乗ると様々な反応をもらう。「親が読んでいた」「まだあったの」「届くのが遅い」「長く購読している」「知らない」。よくあるこれらのリアクションに「おかげさまで116年続いております」と答えるが、その数字には驚かれることが多い。  先日、40年購読しているという女性に会った。

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 ふと日本における歴史的争いを調べてみた。  939年、関東地方で朝廷に対し反旗を翻した「平将門の乱」。  1582年、重臣の明智光秀が織田信長に対し「下克上」といわれる謀反を起こした「本能寺の変」。  1614年と1625年、豊臣秀吉死後の豊臣軍と天下統一を確立する幕府の徳川軍の政権を争った「大坂冬の陣」と「大坂夏の陣」(当時は「大阪」でなく「大坂」)。

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 探し物をしていたら、古い新聞が出てきた。それは、2009年3月26日付朝日新聞国際版「リトル東京 人種のるつぼ」という記事。小見出しの「若い日系人 進む街離れ」「急増する韓国系」「『ルーツ守れ』集いの場づくり」のとおり内容が一目瞭然。  小東京タワーズやミヤコガーデンズの韓国系住民の比率が、その10年前と比較して3倍になっている。

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 恐らく訪れた人すべてが目を奪われることだろう。全長およそ130メートルの大聖堂の中に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのは見事なステンドグラスの窓。ゴシック建築の代表と称され、世界遺産にも登録されているパリのノートルダム大聖堂のことだ。  ノートルダム大聖堂を筆者が初めて訪れたのは5歳か6歳くらいの時だった。

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 それは筆者がまだ幼稚園児だったころ、楽しい家族とのクリスマス旅行を終え、帰りの飛行機の中で起こった出来事だった。ヨーロッパからの長時間のフライトもまもなく終わりに近づき、日本上空を飛行している時だった。突然、機内アナウンスが流れ、重々しい口調で語られる言葉が耳に入ってきた。

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 台北駅から、それほど遠くない位置に中正紀念堂がありました。広い庭には鯉が泳ぐ池があり、リスが散歩するゆったりとした空間でした。この紀念堂は、台湾の初代総統である蒋介石氏を祀る施設で、巨大な蒋介石氏の像が帰ることのできなかった中国の方向を向いて座っていました。

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 前日からの雨が上がり、道路の所々に水溜まりの残る石畳の道が続く舗道を抜け、典型的なヨーロッパのイメージのどんよりと曇る空の下、テムズ川沿いを散策してみました。ロンドン橋から遠くない場所に掛けられた重厚感あるタワーブリッジを望む公園には、巨大な白いカーネーションで作られたオブジェが飾られており、花を求める多くの女性たちで賑わっていました。

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 2017年もあと10日、実にさまざまな事件があった年でした。中でも森友・加計学園に関する与野党の攻防や、日本製品への信頼を揺るがしかねない相次ぐ大手企業の不祥事は、政府や大企業への不信感を国民に与え、日本の指導者層のモラルの低下が懸念されます。戦後72年、新生日本として出直したはずの日本が、もしかしたら大きく変わりつつあるのでしょうか。

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