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 天草を訪れた。熊本県の西端の島。先月、佐賀の維新150周年行事にLAの仲間と参加した折に、佐賀滞在を終えてから天草まで足を伸ばした。熊本市までは新幹線があるが、そこからは鉄道がなく快速バスに2時間以上揺られる。天草は熊本本土に橋でつながる大きな島。バス旅の後半はきれいな海を見ながら走り、海と島の景観が美しい。

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 秋の佐賀を訪れた。佐賀県では今年明治維新150周年を記念する博覧会や美術展の行事があり、南加佐賀県人会の長老中西さんが音頭を取りご家族や仲間と佐賀を訪問する企画を立て、僕ら夫婦も以前からお誘いを受け、楽しみに東京経由参加した。  学生時代に仲間と1カ月かけ九州を一周旅行して以来、九州は数度旅行したが佐賀だけ初めてだった。

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 1970年から44年間、本紙コラム「仔豚買いに」を執筆されていた山城正雄さんが亡くなった。9月19日。102歳だった。  日本では聞くこともなかった日系社会のこと、帰米二世、強制収容所のことなどは山城さんのコラムを通して知ることが多かった。数日かけて2004年から14年までの新聞の切り抜きを追悼の思いで読んだ。

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 ペリーの要求で江戸幕府が開いた横浜港は、2年後には開港160年を迎える。毎年6月初めに開港祭が催され、横浜美術館では現在、「ファッションとアート 麗しき東西交流」と題し横浜港を窓口とした交流による影響展を開催中だ。

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 今からおよそ400年前、「人生50年」といわれた時代に108歳まで生きた超人がいた。徳川家康の参謀として仕え、実はその正体が生き延びた明智光秀なのではないかという説もある僧侶・天海。彼は長寿の秘訣を聞かれた時、こう答えたという。

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 長男の大学の卒業式が東京であり、校内にある大隈重信像の前で記念写真を撮りました。大隈重信は宣教師から英語とアメリカ独立宣言を学び、その思考に大きな影響を受けることで、当時の将軍である徳川慶喜に大政奉還を勧めました。

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 前回、僕が日本の詩歌で最高峰と崇める「いろは歌」について書いた。今回はその続き。好きな理由とは別の話だが、いろは歌には千年来のミステリーがある。暗号が埋め込まれているという推理だ。いろは歌は七五調なので前回書いたように一行12字で書くと読みやすいが、次にこれを一行7字ずつで書いてみる。

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 12月1日から来年1月末までパリのリヨン駅で日本の「駅弁」が販売される。フランスでは「Bento」の知名度が高いらしい。そこでパリで「駅弁」を売ることで海外での弁当市場の可能性を探るのが狙いだという。

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 「やかましぃやい、悪党ども! この桜吹雪に見覚えがねぇとは言わせねえぜ!」と江戸言葉で啖呵を切って片肌を脱ぎ、桜の彫り物を見せつけて悪人たちを一喝する時代劇のシーンは、ご存知「遠山の金さん」のヤマ場。

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 朋(とも)あり遠方より来る、また楽しからずや。  中学・高校と同期の友人Y君が、心臓大動脈瘤の難手術に成功し、北九州からM君も合流して念願の仲良し3人組の東京観光が実現した。

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 所作がきれいな人は美しい。先日、東をどりを観賞した。そこで見た新橋芸者はうちわをゆっくりとあおぎ、ただ立っているだけで美しかった。ひとたび舞台に立てば、優雅な舞で人々を魅了する。  東をどりは年に一度、新橋演舞場で4日間にわたって行われる初夏の催し。

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 世間をお騒がせして申し訳ありませんでした…深いお辞儀を最低10秒。日本の報道でよく見る光景だ。不祥事を犯し最早逃れられず、謝るしかなくなった状況で開く謝罪記者会見。そこで必ず目と耳にするこの言葉は、やった事をぼかすごまかしである。なぜ犯した

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