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米国日系社会の高齢化も進んでいる。日本総務省統計局が発表した2010年の国勢調査によると、日本における65歳以上の人口は23%で、世界トップ。一方、全米アジア系高齢者センター(NAPCA)が同年の米国勢調査を元に作成した資料によると、65歳以上の日系米国人も日本と同じ23%で、フィリピン系の11%を上回りアジア系でトップだった。 【中村良子、写真も】

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   12月17日はダニエル・イノウエ連邦上院議員の一回忌にあたる。享年88。1年前、ワシントンDCとホノルルで盛大な葬儀が執り行われ、オバマ大統領が「僕が政治家を志すきっかけになった人」と語って両方の式典に出席するなど、その存在がいかに偉大なものであったかをあらためて

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   日本政府が進めていたユネスコの無形文化遺産に和食が、登録される見通しとなった。日本を離れたわれわれが、移り住むアメリカでも毎日食べられていて、うれしい。2020年の東京五輪開催決定に次ぎ日本にとって明るい話題で、12月の正式決定が待ち切れない。

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   夏はロサンゼルスの日系コミュニティーが一段と盛り上がりをみせる季節だ。二世週祭が開幕し、随所でイベントが行われるほか、南カリフォルニアの至る所で各県人会の恒例行事のピクニックが開催されている。  ピクニックは最初に移民としてやってきた1世

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   終戦の8月が近づいた。悲劇の沖縄戦の6月玉砕に於る太田實少将の決別電報を振り返りたい。大戦末期、米軍の本格上陸地上戦に晒され大本営から補給支援の無い捨て石作戦を強いられた太田海軍陸戦隊司令官。極限状況下、県民への思いに溢れ発した決別電は日本人の琴線に触れる。

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   オバマ大統領に普天間問題では「トラスト・ミー」と言い、一時は県外移設案を打ち上げ、沖縄県民をぬか喜びさせた鳩山由紀夫元首相。最後の最後では日米政府合意済みの辺野古移設を受け入れた。その鳩山という政治家について、ヒラリー・クリントン前長官はどう見ていたか。

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 交換学生や市の交流など、6年に及ぶ友好を温めたレドンドビーチと沖縄・糸満が、友好都市となり提携の調印式が6日、開かれインターネットを通じて結ばれた。レドンドビーチではマイク・ジン市長、糸満では上原裕常両市長が誓約書に同時に署名し、晴れて締結した。草の根交流が実を結び、姉妹都市委員会を中心にした民間と両市による交流はいっそう活発になることは間違いない。

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 池坊、小原流、松風流、草月流の教授で構成される華道教授会(宮原洋秀会長、サルシド・秀雲・ホセ副会長)は20日、恒例の新年親睦会を小東京のダブルツリーホテルで催した。名誉顧問や来賓を迎え、集まった会員は、流派を超え、日本の伝統芸能の普及に努める互いの活動をたたえ合い、親睦を深めた。

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   島国、日本。列島はすっぽりと海に囲まれ、大小の島々が存在する。その海に浮かぶ島々をめぐってここ数年、周辺諸国ともめている。  北方領土問題では日本は、ロシアとソ連時代から真っ向から話し合いを継続するが、それ以外の交渉は棚上げ。

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 「オリンピックに出たい」―そんな大きな夢を子どもの頃から抱き、叶えたハワイ出身、沖縄系4世のタマリ・ミヤシロ選手(25)。女子バレーボール米国代表として2010年から活躍を続け、五輪最終メンバーに選ばれた。初の五輪に向け「国の代表として精一杯プレーして、メダルを持ち帰りたい」と意気込む。

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   7月に入り、ピクニックシーズンが到来した。この時季になると郷土料理を堪能し、同郷人との交流や、故郷の伝統芸能にも触れられるとあって、毎年楽しみにしている日本人も多いことだろう。また先祖ゆかりの地に思いをはせる日系3世、

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   高度経済成長期後の、平和な時代に生まれ育った私にとって「戦争」とは教科書で学んだ「過去のこと」で、子供ながらになぜか「二度と起こらない」という感覚だった。  しかし1990年、湾岸戦争が勃発。テレビで流れる空爆の映像に目を疑い、