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 ゆりかもめに乗って病院に向かった。車窓から眺める東京の臨海部ではあちこちで工事が行われていた。人間ドックの待合室では、もうすぐ8年を迎える東日本大震災関連のニュースが流れていた。  私が暮らす東京の江東区や隣の中央区は五輪開催の中心地。東京湾に面していて、会場となる施設がたくさんあり、その多くが新しく作られている。

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 暑さ寒さも彼岸まで? 狂った暑さはいつまで続くのか。旧暦だとまだ8月なので、残暑と考えたら辻褄は合う。それにしても、この暑さは疲れる。  9月27日は、満月でもスーパームーンと呼ばれ、月の軌道が一番地球の近くにあって赤く大きく見えるとあって、多くの人が見たことだろう。

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   テレビ番組のドラマやニュースさえ見たくない時、野生の動物たちの生態を捉えたドキュメンタリーが、心を和ませてくれる。  眼の端にとらえたテレビの画面に、いまだ飛べない2、3羽のひな鳥と母鳥がいて、晴れ上がった上空には鷹が円を描きながら飛んでいる。

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   現代生活はPCに頼りきっている。  朝起きてまず世界のニュースと、メールのチェック。一日中、PCの前で仕事をして、就寝前に最後のメールをチェックする、という人も多いだろう。  仕事の世界では文句なく重宝だ。世界の何処に

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   子供のころ、親に怒られ1人泣いているといつも愛犬が隣に来て、まるで「大丈夫?」と心配してくれているかのように真ん丸の目で下から私の顔を見上げてきた。その純粋で愛らしい表情を見ながらふわふわの暖かい毛に触れると、不思議と不安が和らいでいったのを覚えている。

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 月曜の朝、職場に入るなり「Mさんが亡くなられたのを知ってますか」という電話をもらい「ああ、Mさんのご主人が…」と言い終わらないうちに「いいえ、奥さんのSさんほう…」という返事。  一瞬何かの聞き間違いかと思ったのは、認知症が進んでいるご主人を献身的に介護していたシッカリ者のSさんを知っていたからである。