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 高齢者の共通の話題は健康の話だろう。昨日まで、無意識に出来ていたことが、今日出来なくなる。小さな転倒やけがで、体は二度と元には戻らなくなる。体の部品が一つ二つと壊れる。これが「年をとるということ」と、実感する。

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 「日本男児は中国女性」「大和なでしこは韓国男性」-厚生労働省「人口動態統計月報計の概況」が直近の国際結婚の実態を浮き彫りにしている。  夫妻のどちらか一方が外国人の婚姻件数の推移をみると、ピークは2006年の4万5000組。

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 前回「パラオ」について書いたが、パラオの日本語事情やその親日ぶりについて続けたい。春の日本滞在時、天皇皇后のパラオ慰霊訪問に関連したTV報道を見ながら取ったメモを基に書いてみる。  先の大戦終結まで日本の委任統治領だったパラオは、戦後米国の信託統治下に置かれた後、94年に独立したが今も非常に親日的だ。

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 テレビの日本語放送はあまり見るほうではない。それでも今「花燃ゆ」という杉文の生涯を描いたドラマを時々見る。文は吉田松陰の妹である。松陰が開いた私塾、松下村塾から後に、明治維新を引き起こす幕末の志士が輩出されたことは、よく知られている。

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 所作がきれいな人は美しい。先日、東をどりを観賞した。そこで見た新橋芸者はうちわをゆっくりとあおぎ、ただ立っているだけで美しかった。ひとたび舞台に立てば、優雅な舞で人々を魅了する。  東をどりは年に一度、新橋演舞場で4日間にわたって行われる初夏の催し。

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 「野球の神様」といえば、言わずと知れたベーブ・ルース。その伝説の強打者の安打数を超えたのが、われらの英雄イチローだ。おめでとう。  海を渡っても、卓越したバットコントロールを駆使し、数々の記録を打ち立ててきた。

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 『F君が亡くなりました。イタリア旅行中の客死でした』日本の親友から届いたEメールによる訃報だった。このところ、友人、知人の訃報が多く、私も年齢を感じざるをえない。  今回のメールにあった客死という文言は最近あまり聞かなくなったような気がする。

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 「あなたは物が捨てられますか?」今米国だけでなくヨーロッパ各国でも話題になっている断捨離の本がある。まず断捨離とは物を買うことを断ち、必要でない物は捨て、物への執着から離れることを意味する。

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 日本に行くと、いろいろな新しい流行が社会の中で日々生まれ、米国より早いテンポで流行り、かつ消えていくのを感じる。  言葉の流行りすたりも同じで、主に若者が主導する流行言葉も次々生まれる。言葉の世界は悪貨が良貨を駆逐する傾向が強く、流行語は語彙の貧困を感じさせるのが多い。

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 南加庭園業連盟の新年会に参加した。日系社会の新年会シーズンでいろいろな新年会に出席する中で同連盟の新年会は毎年出来る限り参加している。日本人庭園業者の歴史は100年を超す南加の日本人移民史の中枢だ。そこに首を突っ込むうちに8年前に関三脚

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 日本で現在、新聞各紙が1面で、テレビ・ラジオでもトップで報じるニュースは共通する。過激派「イスラム国」に捕らわれの身の邦人についてだ。2億ドルという莫大な身代金支払いを迫ったかと思えば、女死刑囚の解放に変更するなど、次々に困難な条件を突き

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 昨年の暮れ近く、突然の電話は親友のKさんが出張先で急逝した報せだった。Kさんは有能な米国弁護士で、特許など知財を主とした数多くの裁判に日本企業を弁護して腕をふるった。日本の高度成長に伴い貿易摩擦が顕著になると各種の知財訴訟が頻発し、日米の

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