Browsing: 羅府新報

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 歴史問題や輸出規制、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄など、日韓関係が戦後最悪レベルに陥っている現状に不安が募る中、コニー・カン記者ならば、どんな切り口で今の日韓関係に関する記事を書くだろう、と思いをめぐらしていた矢先だった。虫の知らせだったのか、悲しいニュースが届いた。

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 今年8月の初めに行われた全英女子オープンで渋野日向子選手が優勝した。同大会初出場初優勝で、20歳178日での優勝は大会史上最年少記録を大幅に更新した。日本人選手では1977年全米女子プロ選手権の樋口久子以来二人目のメジャー優勝である。  渋野は昨年2度目のプロテストに挑戦して合格したルーキー、今年5月の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」と7月の「資生堂レディス」で優勝している。

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 2019年1月29日、なんとわが羅府新報が発刊から数えて33333号を達成!!  だから何なのといわれても別に大した意味はないのだが、山あり谷あり、最近は谷ばかりなのだがまだ頑張っている。  3年ほど前に経営危機にあると紙面に告知するも、読者諸氏や周りの人々の助けがあり今年もここまでやって来た。

コミュニティー
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 今年創立110周年を迎える北米沖縄県人会(エディー・カミヤ会長)が20日、モンテベロのクワイエットキャノンで新年総会と親睦会を開催した。カミヤ会長の3期目続投と、新役員の宣誓、レガシー賞発表が行われ、およそ600人が世代を超えて親睦を深めた。【麻生美重】

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 日本に行った先月、知人とスペイン料理店に入った。ウェイトレスの名札がスパニッシュネームだったので、知人は彼女は日本人ではないと思ったらしかった。私とは、見解に相違があったので、確かめようということになった。結局は、日本人でレストランでの通称だった。  どうしてここまでのことになったかというと、コンビニやレストランで働く外国人留学生が増えている現実があるからだった。

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 「私の長寿の秘訣はよく歩くことかな」。先日取材先で99歳の方にお会いした。しっかりとした足取りで歩き、元気の良い声でこう話してくれた。かつてマラソン選手だったというその人は今も健脚で毎日歩くのが日課なのだという。  日系社会にはこうした元気な高齢者が多い。

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 初めて「二世週祭グランドパレードを見る」目的で小東京へ行った。  これまでは、偶然車で通りかかった時に見かけた、または買い物に出た時、やけに混んでいるなと思ったら二世週祭だった、という程度の経験しかなかった。「海外日系人最大の祭り」に関心の薄い、多くの新一世の中の一人だったのは間違いない。

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「故郷はリトル東京」  ロサンゼルスの街中の至るところで目にする壁画。LAの街に溶け込み、まるでアートギャラリーを散策しているかのように道行く人々の目を引く。今やロサンゼルスを象徴する名物だ。  羅府新報社のオフィスは小東京とアーツディストリクトのちょうど中間に位置し、こうした壁画を街のあちこちで見つけることができる。

スポーツ
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 昨年の「インディ500」で日本人初の優勝を成し遂げたインディカードライバーの佐藤琢磨選手(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が第44回「トヨタグランプリ」(ロングビーチ、15日決勝)を翌週に控えた3日、プロモーションイベントに参加し、レース会場でメディアに対応し、記者を乗せ2人乗りレース体験カーをドライブしたり、エンゼルス球場では始球式を行い、グランプリウィークの盛り上げに一役買った。本番に向け「全力で走り、優勝したい」と意気込みを語った。【永田 潤】

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 3月初旬に開かれたアカデミー賞授賞式。最有力だった辻一弘さんが映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(原題:Darkest Hour)』でメーキャップ賞を受賞。このカテゴリーでは日本人初の快挙を成し遂げた。  アカデミー賞の壇上でスピーチする辻さんと主演のゲーリー・オールドマンの表情とが交互に映し出された場面では、テレビのこちら側にいた自分もいたく感動した。

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 羅府新報に入社して1カ月。霜月になった。新たな環境で新しいことを習う毎日。不惑をとうに過ぎてからの新生活は戸惑うことも多いだろうと予想していた。ペースを保ちながらも一生懸命やろうとか、多少の空回りは覚悟しておこうとか、頭の中では準備した。  だが初日、緊張はマックスに。

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