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 南加日系婦人会の110周年記念祝賀会が催された。1904年の発足。日本は明治時代、日露戦争が起こった年に「羅府婦人会」として始まった。「南加婦人会同盟」「南加婦人会連盟」と改称しながら活動を続けるも、戦争で中断。49年に再発足からも65年。

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   来年1月1日、ロサンゼルス市内の大型スーパーマーケットから買い物用プラスチックバッグがついに姿を消す。小規模な商店は7月1日まで猶予期間があるが、これにより買い物客は再利用可能な布製バッグ(通称エコバッグ)を持参するか、もしくはマーケットで一枚10セントの紙袋を

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   お盆が近づいてきた。7月になると、お盆供養・カーニバルとお寺の行事が毎週続く。本格的な夏の到来、という気分になる。  この頃になると、ちょっと前、ずっと前に鬼籍に入った方々を思い出す。その人たちを思うとき、その昔の人のことがさらに思われる。

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 10年ごとに再編成される市議会区境界線で昨年、ボイルハイツやアートディストリクトをはじめとするダウンタウン地区とともに第14区に含まれた小東京。同区を代表するのは、メキシコで生まれ、3歳で米国に移住、家族を支えるため10代で始めた小東京でのアルバイトを通じ出会った日本人らに支えられ、無限の可能性を見いだしたホゼ・ウイザー市議。その生い立ち、日系社会とのかかわり、市議としての抱負を聞いた。【取材=中村良子、写真=マリオ・G・レエス】

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   調べ物があって11年ほど前の羅府新報を見ていたら、英語面ではあったが「Slurping Food Becoming a No-No in Japan」という記事を見つけた。  日本で四、五十代(当時)の男性は麺類をすすって食べるが、若い人たちはそれをみっともないとみなしているという。

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 東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から1年半を迎えた今月、ジャーナリストやボランティア、心理学者ら6人をパネリストとして迎え、被災地の現状を話し合う公開討論会が9日、小東京のタテウチ・デモクラシー・フォーラムで催された。会場には老若男女150人以上が集まり、被災地の状況への関心の高さを伺わせた。【中村良子、写真も】

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     南加道産子会(阿岸明子会長)が主催する「道産子高校生ロサンゼルス・ホームステイプログラム」の参加者、生駒知基さん(札幌北高等学校2年)と竹中瑞希さん(釧路湖陵高校1年)の2人が、3月25日から9日間の日程でロサンゼルスを訪れ、29日に羅府新報社を表敬訪問。滞在中の体験談などを語った。

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 南北カリフォルニアにわたって組織をもつ詩吟の会「尚道会」の総師・主席師範である奥村国鉦(本名:茂)先生が病のため、86歳をもって逝去された。5年前、最愛の奥さまであった国城先生を亡くされ、寂しさをこらえて詩吟道の指導を続けられていたが、病には抗えなかった。訃報に接し、先生の詩吟クラスに毎週通う一人として、

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 Eメールやテキスト・メッセージに市場を奪われた郵政局が半端でない赤字対策として、普通郵便の切手の値上げ、現行の44セントが1セント上がって45セントに、土曜日の配達を無くして週5日営業、ファーストクラスの翌日配達が無くなり、早くて2日から3日、職員3万5000人を解雇して経費の削減を図るそうだ。

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 ナーシングホーム「敬老」が今秋50周年を祝うにあたり、長く貢献してきたボランティア団体の名を壁に刻んで顕彰する、という記事を羅府新報で読んだ。  実はシアトルにも「敬老」がある。正式には「シアトル敬老」で、高齢化した一世のために二世たちが、ロサンゼルスの「敬老」から多くを学んで1976年に設立した。

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 5月末から6月にかけては、巣立ちのときだ。  日系2世ビジネスマンが集って57年前に発足したシアトルファーストヒルライオンズクラブでは、卒業予定の市内の高校生に毎年、奨学金を贈っている。  今年も先週、選ばれた5人の高校生に昼食会で1000ドルずつが手渡された。

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 世の中、ITが進化し、羅府新報も時代に取り残されぬようにと、ウエブページで新聞を購読・閲覧できるようにと頑張っている。内容は発刊された新聞をそのままデジタル化したもので、新聞形式を保っている。ただ紙面か画面かの違い。若い人たちには紙よりモニターの方が馴染みやすいようだからいいかもしれない。