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 飲食中の方には、あまり上品な話題でなくて恐縮だが、先日、私たち仲間内での雑談中に「本屋に入ると便意を催すことがある」という話が出た。この現象に対し、『青木まりこ現象』という名前まで付けられているという。

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   歳をとると「きょうよう」がないといけないそうである。さもありなん。長年培ってきた教養は老後を豊かにする。だてに年はとってはいません。と思いきや、教養ではなく、今日用なのだそうである。  今日は透析を受けるちょっとつらい用がある。

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   これまでも何度かこの欄に書いたが、私は病を抱え込み、おかげで医療機関や透析センターへ通い、さらにはリハビリ訓練と、このところ週のうち6日は自分の思い通りにならない拘束の日々を送っている。自由な時間を取れるのは日曜日の一日だけだ。

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   外出時、私のシャツの胸ポケットに必ず収めているものがある。それは一見手帳風になっているカード入れで、これを開けばメモやカードが一覧で見られ、また必要に応じて取り出せるようになっている。  カードといってもクレジット・カードの類では

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   日本の厚生労働省によると、「健康寿命」とは「介護を受けたり、病気で寝たきりにならず、自立して健康に生活できる」年齢のことなのだそうだ。日本の場合、平均寿命と健康寿命との差は男性で9年、女性で13年ほどあるという。この差の間が「介護を受けたり、

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 世の中を見渡せば上があれば下も無限だ。すべての点で自分より気の毒な境遇の人は無数いる。仮に自分が病気であったとしても、もっと重い患者よりはましだ。  私は腎臓障害のため週3回、一回3時間の透析を受けている。透析日はほぼ終日拘束されるうえ、妻が運転手として付き添ってくれるので、