不安が募る今後のアメリカ
コロナがまだまだ長続きしそうだが、長年アメリカで生活していたリタイア間近の何人もの友達が、最近次々と日本に引き上げていった。自分も含め1970年代後半〜80年代の世界のリーダー的存在のアメリカに憧れ留学して以来、ずっとこちらをベースにしてきた同世代の人たちだ。
コロナがまだまだ長続きしそうだが、長年アメリカで生活していたリタイア間近の何人もの友達が、最近次々と日本に引き上げていった。自分も含め1970年代後半〜80年代の世界のリーダー的存在のアメリカに憧れ留学して以来、ずっとこちらをベースにしてきた同世代の人たちだ。
北朝鮮のロケット打ち上げをめぐって米朝間で激しい言葉の応酬が続いています。「もっとも強い言葉で非難する」とか、「史上見たこともない残虐な攻撃を加える」とか今までにない言葉が飛び交っています。やがて「ロケットマン」「ならず者」とか売り言葉に買い言葉、激しい非難の応酬は留まるところを知らず、両国民の心に憎しみや攻撃の感情を増幅して、やがて不測の事態が勃発して戦争が始まらないとも限りません。
選挙の時期になると時々思うんですよね。あの集金力はなんなんだろうと。 一人頭の集金力を競わせ、さらに選挙費用の使用金額に制限をもうける。差額を教育や医療費援助などの特別基金を設け、それに入金させる。そこで誰が一番入金できたかも競わせる。
日本の参議院選挙が実施された。今回から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、日本全体で約240万人の若者が新たに選挙権を得たという。国の将来をになう若い人たちの意見を政治にも取り入れ、若者からの政治離れを防ぐ狙いと、新有権者の意識に期待し、全体の投票率を上昇させたい狙いもあったようだ。
ロサンゼルス市事務局はこのほど、3月3日(火)と5月19日(火)に行われる選挙日に投票所で働く係員(検査係、事務員、通訳)計4千人の募集を開始した。
首都圏に大雪が降ったその日、〈数十年ぶりとニュースが騒ぎ立てている大雪とやらも、北国の人には普通の日常なのだろう〉と考えながらも、強烈な勢いで顔に吹き付ける雪を払い、何度か転びそうになりながらも、家路を急ぎました。 翌朝は前日のことが嘘のように朝から快晴と
4日に公示された第46回衆議院議員総選挙の在外選挙投票が5日午前9時半から開始された。ロサンゼルスでは小東京の日米文化会館1階に投票所が設けられ、11に分けられた投票ブースで次々と投票が行われた。
ロサンゼルス市議会は13日、財政赤字対策の一環として提案された「小売り税0・5セント引き上げ案」について、来年3月5日に行われる市選挙の住民投票にかけることを10対4で暫定承認した。満場一致でなかったため20日に再採択するが、最低10票の賛成を得られれば承認され、アントニオ・ビヤライゴーサ市長の署名を待つ。
6日の大統領選とともに行われた加州の住民投票で、州で11提案、ロサンゼルス郡で2提案がそれぞれ投票にかけられ、7日に結果が判明した。