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 新型コロナウイルス感染の広がり続けるアメリカで俳句が人と人とのつながりを強めている。「Pandemic Haiku」(パンデミック俳句)だ。オンラインを通じて全米で広がりを見せ、ついに俳句集が出版にこぎつけた。集めた俳句は130点。34枚の絵や写真が添えてある。

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 新型コロナで自粛生活になってから、これまで目にしなかったことに出くわす。一糸まとわぬ姿で歩く女、今日で4人目。男は2人。同じ場所ではなく、同じ人でもない。もちろん、その人たちはマスクもしていない。人に話すと「頭がおかしい人だよ」と一笑に付される。では、なぜ今? 前だっていたはずでは? でも見かけなかった。

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 奴隷制を美化している、と抗議を受けたHBOが『風と共に去りぬ』を解説動画付きで配信するようになった。  白人警官による黒人男性殺害事件に端を発した差別抗議は文壇や映画界にも及んでいる。  原作の『風と共に去りぬ』(三笠書房)が最初に日本語に訳されたのは1938年(昭和13年)。

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 年々集団殺傷事件が増えているように感じる。アメリカの大学や高校などで多発し、精神障害のある人が関わっているケースが多い。日本では通常銃が入手できないことでその数が少ないが、京アニ事件ではガソリンが使われ、相模原の障害者殺害にはナイフが使用された。また集団ではなく両親の虐待などによる殺傷も年々増加している。

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 近くの市民公会堂の上映会で「長いお別れ」を見た。最近、シニア向けに公共施設を活用した割引の上映会が盛んだが、会場の9割は女性の高齢者が占める。  本作は教育者だった父が認知症を患い次第に壊れてゆく過程で、その父を妻・2人の娘と孫が支えてゆく物語である。

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 支援している日舞のグループが、定期公演のために夏の間から、高校のオーデトリアム借用の話を通し、料金は全額前払いで契約を交わしていたにも拘らず、開催日の2日前になって教職員のストが長引いて、開校の目途がつかないので契約はキャンセル、という通達が届いた。

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 先日ピッツバーグにあるアンディー・ウォーホル美術館と彼の墓を訪れ長年の夢を叶えた。ニューヨークで活躍したアンディーだが、両親はスロバキアからの移民でピッツバーグに居を構えアンディーもそこで生まれる。  アンディー・ウォーホルとの出会いは70年代初頭、高校の選択科目『現代芸術の思想と表現』というクラスだったと記憶する。

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 リトル東京サービスセンター(LTSC)の所長だったディーン松林さんが9月4日、49歳で亡くなった。22日には小東京の本派本願寺羅府別院で葬儀が行われ、1500人以上が参列し若くして逝ったディーンさんの人柄を偲んだ。ベニス出身のディーンさんの小学校、高校の友人、UCアーバイン時代の友、公共政策を学んだハーバード・ケネディー・スクールでの学友らがロサンゼルス市代表に続き焼香。

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 わが故郷は愛媛の瀬戸内海に面した城下町、沖あいには古くから村上、河野などの水軍が活躍した島々が散らばって、夕日が海面を黄金色に染め、島々のシルエットが浮び上がる様は絵のように美しい。温暖で雨が少ない瀬戸内は、漁業の他にみかんの産地としても名を知られている。

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 父や兄の野球好きの影響か、小学生の頃から野球を始めました。ツギだらけの体操着で白球を追いました。中学になり、すこしだけ本格的になり、野球部の厳しい練習を経験しました。  当時の練習は真夏で数時間も炎天下でボールを追っていても、水はほとんど飲ませてもらうことができず、口の中はいつも乾ききっていました。

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 5月9日付の本紙磁針欄を読んで、知人も悩んでいたことを思った。  つい1週間前、日本からLineにゲームの誘いがあった。知人の6歳の息子からだった。日本からの女子学生にこの話をしたら、ポコパン? とまさしく。若い人たちが、夕べ一緒にゲームした、と言うとき、同じ場所にいてではなく、それぞれの居場所でしたということ。

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 3月初め、真言宗御室派総本山・仁和寺(にんなじ)を訪ねた。京都で開かれた国際会議の合間を縫っての拝観だった。高校の修学旅行の時、来た記憶はあるが、どうしてももう一度行きたかった寺だ。  重厚な仁王門を抜けると、左手には仁和寺を建立した宇多法皇のために設けられた「宸殿」。法皇の住居だ。

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