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 東京の編集者からの連絡だ。  「ディスるには格好のオワコン状態の某大統領の話、よろしく」  ネットスラングに精通した諸兄姉はお分かりだと思うが、私のようなディアスポラな老記者は戸惑う。  「ディスる」とは「Disrespect」からきた日本語で「尊敬しない」という意味。

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 長男の対面授業が11日に再開された。登校開始のXデーはまだまだ先だろうと踏んでいたため、今月に入ってから状況が慌ただしくなった。  母親グループのSNSに加わっていると、「〜らしい」という非公式情報が入手できる。「どこどこのソーシャルメディアに載っていた」や「PTAの誰々が言っていた」のような内容だが、心の準備にはとても役立つ。

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 インターネットの愁明記には考えが及ばず、それほど大きな影響力を持つとか想像できなかったのが検索サイト。最初はヤフーが制覇しグーグルが数年後に追い越した。今では検索することを「グーグルする」というほど広く定着、当時の状況とは大きな差がある。手掛ける業種が多様化し、人類の未来像すらを変えるほどの企業になった。

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 スマホの充電器が壊れやすくなったことは小さな変化かもしれない。充電コードをつけたまま、ニュースやSNSのみならずドラマや映画まで見るようになったからか。さらには老眼まで始まった。これは大きな変化だ。  大なり小なり、色々と前代未聞を経験した2020年がまもなく終わろうとしている。

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 当地で活動する日本人俳優を対象としたコミュニティーサイトが立ち上がってから10年目に入った。幸代・Kとして活動する女優の林幸子さんが2011年にフェイスブック上で始めた「ハリウッドで活躍する日本人俳優」だ。映画関係者も含むこのグループには11月30日現在、838人のメンバーがいる。

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 最近、社会問題になりつつあるディープフェイク。AI(人工知能)の技術が発達することは喜ばしいことかもしれないが、悪用された場合、被害は大きい。アダルトビデオの女優の顔を人気女優などと差し替える犯罪は代表例だが、権力者や政治家の顔を使って、演説映像をでっち上げてネットに流したら、世の中はパニックになりかねない。

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 会員制交流サイト(SNS)のインスタグラムで目にした一枚の写真に目を奪われた。黒人の少年が胸の前で腕をX型に組み祈るように目を閉じて座っている。彼の前にはヒーローの人形が10体ほど円を描くように並べられ、中央には黒い衣装の人形が1体仰向けに置かれている。

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 これまで闇に包まれていたけれど、素顔は他の国と変わらない気がした。市民や軍人がとても愛おしく、コロナ禍で荒んだ心がほっこり温まった。「いつか統一したら」という思いが作り手の根底にあるのだと思った。  北朝鮮や朝鮮半島が出てくるのは大抵ネガティブな話。長年解決されない拉致問題やいまだに差別される在日コリアンたち。

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 諦めなのか、開き直りなのか、単に考え無しなのか、マスク無しで出歩く人たちがいまだに多い。  どうも外出禁止令の解除イコールCOVID・19がなくなったと脳内変換しているような気がする。  政府も現在の経済状況などから解除に踏み出したのだろうが、最初から最低マスク着用を義務化するくらいの強気な姿勢が必要だったと思う。

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 去る5月23日、日本ではネット上の誹謗(ひぼう)中傷が端緒となり、リアリティショーで活躍していた木村花氏が自殺という悲惨な事件が起きた。SNSは私生活をガラス張りにし、身元不明の閲覧者たちは断片的な情報で発信者を狙い撃ちする。称賛、激励ならありがたいが、うかつに失言すれば、言葉のミサイル弾が四方八方から撃ち込まれる。

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 長かったね~。やっと外に出られるね。新型コロナウイルスの感染で緊急事態が宣言され、厳しい外出自粛が続いた街に笑顔が戻った。街ゆく人たちの表情も明るく見える。5月25日夕刻、安倍首相は記者会見で緊急事態の全面解除を告げた。  緊急事態が宣言されて1カ月半、人々には日に日にストレスが溜っていった。

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 6月25日、モデルでタレントのキム・カーダシアンが補正下着ブランド「Kimono」をSNS上で発表した。直後からそのネーミングに批判が起こり「炎上」。ハッシュタグ(検索の際、目印となる言葉)「#Kim Oh No」を筆者が初めて見たのは翌日、友人の1人が自身の白無垢姿とカーダシアンの補正下着の写真を並べてSNS上に投稿したものだった。

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