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特集記事
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正義貫いた勇気ある行動  「彼らを攻撃するなら、まず私を攻撃しなさい」  1941年12月の真珠湾攻撃の後、日本人の血を引く日系住民は敵性外国人とみなされ、差別と偏見の目にさいなまれた。多くの人が彼らに敵意を向ける中、自らを危険にさらしてまでも、迫害に耐え忍ぶ日系住民を擁護し立ち上がった人々がいた。  当時のコロラド州知事ラルフ・ローレンス・カー氏は、街中が狂気にみち溢れる中、州民に対し演説の中でこの冒頭の言葉を述べ、日系住民への差別を直ちに止めるよう呼び掛けたのだった。  一方、カリフォルニア州では、強制収容所に送られた日系住民の家や農園を終戦まで守り続けた非日系米国人たちの姿があった。彼らは非難や中傷を受けても、そして時に銃口を向けられても、日系住民が収容所から戻ってくるまで彼らの家や土地を守りぬいたのだった。  大統領選を控える2020年。今年はカー氏の没後70周年の年でもある。強硬な移民政策が推し進められる今、人種による偏見をものともせず信念を貫いたカー氏を側で見ていた孫の証言、さらに強制収容を体験した歴史の証人たちの声とともに、正義を通した勇気ある人々の貢献をここに取り上げたいと思う。  彼らのことを私たちの記憶にとどめ、いつまでも忘れないために、今年の新年特集では差別の代わりに「正義」と「友情」をささげた人々を紹介したい。【取材=吉田純子】

磁針
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 裏庭のリンゴが真っ赤に色づく秋となり、ピュアラップ・フェアが始まった。  1900年に始まった同フェアは、ワシントン・ステイト・フェアとなった今も「ピュアラップ・フェア」の名で親しまれ、今年は息子に誘われ親子3代で出かけた。

コミュニティー
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 日本文化の継承や社会福祉などを目的に活動する南加日系婦人会は6日、小東京のダブルツリーヒルトンで役員就任式および新年会を催した。会員をはじめ日系コミュニティーの代表者などおよそ50人が集まる中、新役員の紹介が行われ、山口淑子さんが会長に就任した。会場に集まった人々は新役員の就任を祝福するとともに、今後益々の同会の発展を願った。

コミュニティー
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 昨年創立110周年を迎えた南加日系婦人会(猪瀬加代子会長、会員85人)は7日、恒例の新年親睦会を小東京のホテルで催した。会場に集まった日系諸団体の代表および会員は、111年目の記念すべき一歩を祝福、会員は、日系社会の繁栄を願い過去110年以上にわたり継続してきた社会奉仕を今後も続けていくことで結束した。

特集記事
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 日系市民協会(JACL)ロサンゼルス・ダウンタウン支部と南加日系婦人会は4日、日系社会に貢献した女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の2014年度祝賀会をクワイエットキャノンで催した。

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